今年見た映画の感想2022
今年、映画館or家で見た映画の振り返り。
順不同。新作以外も。
私は最悪
ボイリング・ポイント
ディナーラッシュ
神々の山嶺
灼熱の魂
セッション
シン・ウルトラマン
SLAM DUNK The First
Pig
永遠に僕のもの
テッド・バンディ
cube
cube(菅田将暉
すずめの戸締まり
ザ・メニュー
ククルス・ドアンの島
仮面ライダーオーズ復活のコアメダル
ソードアート・オンラインプログレッシブ
ソードアート・オンラインプログレッシブ2
RRR
トップガン
トップガンマーヴェリック
ブレットトレイン
フラッシュ・ポイント 導火線
愛と復讐のマンドリル
マチェーテ
マチェーテ・キルズ
ヘルドッグス
グッバイ・クルエル・ワールド
ドンバス
バブル
アプローズ・アプローズ
銀英伝TNT激突三部作
銀英伝TNT策謀三部作
スラダン、トップガンマーヴェリック、RRRあたりはエンタメとして爽快だった。
映画としてはRRRが凄かったけど補正も加わってエンタメとしてはスラダンが今年一番良かったかも。知ってても息が詰まるし泣きそうになる。
ボイリングポイント見てからディナーラッシュも見てみた。とある店の一晩を描いてはいるけど言うほど似てるとは思わなかったし、これをおんなじ映画とか焼き直しって言う人は戦争映画は全部同じって言っちゃうんだろうな。ディナ知れて良かったけど。ボイリングポイントはめちゃくちゃおもろかった。年明けのディスク待ってる。
実はトップガン自体も初めて見たんだけど、おもろい映画だった。マーヴェリック見に行く電車の中でトップガン見終わったのでマーヴェリックめちゃくちゃ楽しめた。コテコテだけど熱い昭和の映画だった。今でもあーゆーのうけるんだな。
ヘルドッグスもクライムムービーとしてはかなり面白かったので円盤欲しい。クルエルはもう見ない。
エンタメとは違うけど映画として面白かったのは、私は最悪・ボイリングポイント・セッション、あたりだろうか。
来年もこういう映画をたくさん見たい。
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