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平成最後のフォント「リ」を担当させていただきました

平成最後のフォントとは?

みんなで1文字づつフォントを作って「平成最後のフォント」として4月30日に公開しよう!みたいなフロップデザインさんの企画です。
詳しくは下記をどうぞ!
https://flopdesign.com/blog/photo/7273/

制作の流れ

フォントをつくるのは初めてかつ大した知識もないですが、以前よりフォントづくりに興味があったため、今回参加させていただきました。
そんな訳で、以下の制作の流れは、あくまで私はこんな流れでつくりましたというもので、こうつくれば良いという内容ではないですが、私みたいなフォント初心者はたぶんこんな感じで作られているのではないかと思い書いてみました。

01.アイデアだし
とりあえず紙に思いついた「リ」を書いていきました。(下書き置いとけばよかった、、)
この時、1角目を跳ねるとひらがなの「り」になってしまうし、ちょっと内側に入れるとカタカナの「ソ」や「ン」になってしまう、1つ目の壁「1角目のバランス難しい問題」にぶつかりました。

02.線で書いてみる
「リ」といえば「リンゴ」だよね!という安易なアイデア出しが終わり、イラレで線を描いてみました。ちなみに「r」「I」を組み合わせてリにしようかなが第二候補でした。←こんな説明で通じるかな?
バランスが難しいので補助線を使い、バランスを取りました。(丸い補助線初めて使った!使い方合ってるのか疑問だけどなんか、、それっぽい!)

03.留めや払いを付ける
バランスが取れたところで、2つ目の壁「なんか文字っぽくない問題」にぶつかりました。
そこで先人たちの素晴らしいフォントを確認してみたところ、「あ、留め・跳ね・払い、、文字っぽい!」と、これまた安易な発想で留めと払いを付けました。(安易な発想大事!!!)

04.可読性の確認
文字っぽくなったところで、提出時の色であるブラックに変更し、文字を小さくして可読性の確認をしました。リンゴのツル部分があるとフォントというよりロゴっぽいかな?小さくすると何がなんやら?と思い削除して提出しようと思っていましたが(食べやすいしね)、他の制作者の方のフォントがユニークだったので、背中を押される思いでツルを付けたまま提出することにしました。

制作してみて

フォントを制作するとなるとひらがな・カタカナ・漢字・数字とつくる量が大変ですが、今回は1文字だけということで気軽に参加でき、フォントづくりを始める良いきっかけになりました。まずはリンゴフォント(命名!)のカタカナのみを完成させることから続けていければなと思います。
最後になりましたが、フロップデザインさん、参加者のみなさん、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。

>まだの制作中の方へ
こんなの読んでる場合じゃないですよ、制作ファイトです!

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スキスキスキスキスキ
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平成最後の秋に上京してきたUI/Webデザイナーです。

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