言われてイヤだった

いい気分でいること以上にいいことは無い

めちゃめちゃ実感した今日。

仕事仲間の先輩とお茶しに行って話してるうちに気づいたこと。

プロモーション・ローンチ・販売と幅広く化粧品に携わる仕事をしているからその商品や会社をよく知らないとアンチしてくる人もいる。
そのほかにも違う仕事をしてて、ダイレクトに接客する仕事だから私の容姿やイメージに対してあーだこーだ言って来る人もいる。

最近はそのアンチや勝手なイメージをぶつけてくる人がほんっとうにイヤでイヤで仕方なかった。私が気分が悪くなるから。

この話を先輩にしてるうちに、ふっと腑に落ちた。
「いい気分でいること以上にいいことは無い」
確かにすぎて、頭の中でくす玉割れたんじゃないかって言うくらい。

別に自分がいい気分ならそんなアンチとか身勝手な言葉を投げられてもへでもないしな。

確かに将来のこととか、仕事の成績、集客力ばかり気にして全然楽しくないし、むしろ不安ばっかで、悩むのが好きなM炸裂してたのかもしれない。

しかもそれって自分が言われていやなことを無意識に自分に言い続けてるから鏡となって教えてくれてたって言う。なんてこっただよ。

まだまだ自分に「ぶす」「かわいくない」「デブ」「痩せなきゃ」「要領悪い」「テキトーすぎ」って言いまくって洗脳しまくってた。
ＧＪだよ。もうｺﾞﾒﾝﾈ自分って←

今度こそ自愛ですね。