水平線のカーブについて(あるいは科学の名の下に一刻も早く廃業すべき"地球の丸さがわかる岬")
現在の科学が言うところによれば、球体地球のカーブは飛行機の高度からでは見えない。あるいは飛行機の高度からならわずかにカーブが見えるという論文もあるという話もある。が、いずれにせよ、飛行機の高度から見たときにようやく見えるか見えないかというレベルの話であることは間違いなく、つまり我々は球体地球に比べてあまりにも小さいがゆえに、その"輪郭"であるべき水平線のカーブは常に直線として認識されるはずであるというのが現在の科学の"教え"から導かれる結論である。ではそうであるならば日本各地