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元旦は「防災荷造りの日」にするといいかもしれない

2024年元旦の能登半島地震の復旧を願って

1月2日に石川能登半島地震と羽田空港での飛行機事故を受けて、こんな決意表明を述べた。人々の平穏と復興への道が築かれていくことを切に願う。

SNS特に個人の動画の時代に、被災の状況が刻銘に伝わる時代

いろんな人がリアルタイムで発信してくれている。

地域の防災訓練などには積極的に参加しないといけないと感じたツイート

自然と涙がでてきた動画、食いしばってほしい

BBCの報道の映像、すごい

年末に東京都からきた防災冊子を読みこんでいた

昨年末に都庁から防災ハンドブックが送られてきており、読み込んでいたので、ちょうどいい機会になった。

2023年12月18日に自宅に届きました。百合子ありがとう!!

東京都防災ブック
小池百合子知事からのメッセージ
注意点
コンテンツ一式
マクドでMacのメモに転記して処分


この冊子は読み込んで、使えないと意味ないと思い1月2日にマクドでメモ帳に転記して、アクションリスト化して捨てました。

Twitterで知った豆知識

この防災ボトルは早速真似しました。

FITKICKSという靴をおすすめしているけど、Amazonではいくつか別のメーカーも送料無料であるみたい。レビューを見ていると、ジムの室内靴として使っている人もいるみたい。

アームカバーも嫁さん含め購入しておくべきかもしれない。

600円で買えるのか、、、

ダイソーで防災ボトル2本作ってみた

特に良かったもの
・DAISOのホイッスルライト:一個になっているがいい

・DAISOの使いきりLEDライト付き電子ライター:光るのがすごい

また別途記事に残しておこうとおもう。

年末年始が防災グッズの更新に向いているかもしれない

今回の地震を機に防災グッズを更新した人も多いかも。数年前からちゃんと防災グッズを備え始めたのですが、定期更新のタイミングが難しいと感じてました。この地震の教訓もそうやし、年末年始が一番いいかも。

1)今回の能登地震を教訓にする&覚えやすい

元旦でも地震は起こる!冬休みの時期のはずなので、「元旦=防災グッズのアップデート」ってのが、家族の誕生日もうろ覚えの自分にはいい。

2)年末の大掃除と合わせる

年末の大掃除の際に、まずは「防災バックを整理する」から始めると、期限の近づいたレトルト食品は帰省前に冷蔵庫を空っぽにする際の食事として使えるし、除菌シートなどは大掃除に使える。

3)年始のセールで備蓄品を購入する

Amazonのセールなどで、備蓄品も安くなっている。今年は初売りセールが1月7日までやっているので、ちょうどいい。

ということで、かえってきて備蓄品などのアップデートしました。

おわりに・確かに、、、、

急ぎの現場はホワイトボードが有効
ある意味これもデザインである。


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