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名も知らぬ鳥が歌う 何かを憂いているのか 喜びを語っているのか 風の音や木々の囁きを消して …
いつかの為にと書き残した言葉 どうにもならない落書き 幼い頃に貰った人は 使い方が分からず…
起きて眠りまた起きると日が過ぎる 平凡な日々は此れを繰り返し また時間ばかりが積み重なる …
25年前の自分からの手紙 いったい何年先の自分に送ったものだろう 書いた事もすっかり忘れて …