ピノ、ポルトガルのポルトへ行く④
これまでの記事↓
これでポルト編最終回にします🪿🪿🪿💭
絵日記も一緒に、長々と読んでくださってありがとう!!!❤️
姪は本当に可愛いけど、たまに限界がくるぜ…💀笑
世のお父さんお母さんは、本当にすごい。
私の母も昔はうるさいと思ったときもあっただろう。
でも疲れてても、聞こうとしてくれてたんだなぁ…
ありがとう✨🪿
ずっと話を聞いてて疲れ果ててたけど
なんだかんだ、結局一緒に寝てよかったです。
またいい思い出になりました👍✨
私は耳が聞こえないので、時々聞き取れないことも多いけど、それでも気にせず楽しそうにたくさんお話してくれる姪が嬉しいです☺️
至らぬ叔母を慕ってくれてありがとう笑
毎回疲れてあしらってしまっては、もっと話を聞けば良かったと後悔するけど、でもちゃんと君の話を聞くのも好きだよってことも、姪に伝わってたらいいなと思う。
おほん。
さて、ここからはこの日の写真をば😁
このクルーズはすごく最高でした。
たまたま乗客が少ない船に乗れたのもあるけど、のんびり気持ちよかった☺️👍
姉夫婦よ、ありがとう!オススメです❣️🤗
そしてポルト最後の夜だったので、今度は反対側の岸からドン・ルイス一世橋へ景色を見に行ったよ。
満足でございます。
あっ
ちなみにレロ書店のすぐ近くにこの建物もあったよ。
ポルトで1番高いのかな?登れるらしいです。
今回は登らなかったけど、次回は行ってみたいな😁
めちゃくちゃ階段上がるみたいやけどね。
どこにあるんやろうなぁ〜と思いながらレロ書店行ったら、すぐ目の前に現れてびっくりしました。
そして私と姪がホテルで休憩中に
姉夫婦が行ってきたようだ。
いつの間に行ってるんだい!🫨
次は見に行こうと思う笑
ポルトでは想像以上に可愛いお土産が
たくさんあったので、いくつか買ったよ🛍️
この魚のマグネット、何気にお気に入り笑
バッグもかわいいです。
最近は、左のポーチにスマホ入れてよく出かけてる。買って良かった👍🏻とても素敵だったので、夏に遊びに来る友人にも柄違いで買ったよ🥰
このコルクはポルトガルにたくさんある木、chêne-liègeから取れる樹皮でできているらしい。
chêne-liègeはフランス語で、日本語だとコルクガシっていうらしい。ポルトガル語はSobreiroかな。原産地は地中海沿岸地域で、1番多く占めるのがポルトガルだって
お義母さんが教えてくれました😄
ちなみにポルトに行く前、「色んなポルトガル人に会ってるけど、彼らはあまり英語が得意じゃなかったよ」とお義父さんが言っていた。
ポルトガルは英語も公用語ってネットや本に書いてあるけどなぁと思ったけど、ポルトガルをまわった姉夫婦も、ポルトガル人の英語は聞き取りづらかったという。
逆に北イタリアは英語がすごく上手で、南はそこまで、だったらしい。
帰って、お義父さんに話したら
「ほらねー🤭」って言われた笑
公用語と書いてあっても、実際は分かんないもんだねぇ☹️
いつももっと向こう行って!とかベッドの広さを取り合っているので、伸び伸びしてるんかなと思いきや、いなかったらいないで淋しかったようです。
それからオカメインコのぽぽちゃんは私が不在中はずっと不機嫌で、大暴れしてたらしい。夫よお疲れ様でした🤭👍✨笑
出かける前は、夫ベッタリだったのに
私のありがたみを思い出したのでしょうか?
今のところ、私とベッタリに戻りました😁笑
次のnoteは帰りのタクシーで
起きた事でも描こうかなと思っています。
では!🤌🏻
À bientôt🪿🪿🪿💭
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