我が家の夏休みはあと3日

どうも。

これを書いている2024年8月17日を含めて、実質楽しめるのはあと3日ほど。
それ以外は土日はもちろん休みだけど平日は子どもたち学童です。

そしてなんだかんだしてたら夏休みも終わりですね。

さて、宿題はどうなっているでしょうか。

文字が大っ嫌いな我が子たちは読書という課題に最も苦戦しています。
特に、ぴぐ(小2)は特性のために文字が読みにくい書きにくいという問題を抱えています。
そう言ったことから、今回電子書籍やオーディブルを勧めてみようかと思っていますが、それが果たして読書としてOKなのでしょうか。
その子に合わせてできることをしていくというのは間違っていないのかもしれませんね。

課題を克服するために電子機器を頼ることが昔よりは容易になっていて学校も寛容な気がしています。
そういう環境で頑張れることが増えるのは個人的には賛成ですが、皆さんはどうでしょうか。

ぴぐは学校で貸出されているiPadなら板書の撮影許可をもらっているが充電をサボってすっからかんで学校に持っていくこともあるくらいドジっているけど、できることが増えると学校へのモチベーションも上がっている気がします。

公にはしていないけど、そのうち周りに気が付かれてイヤな思いもするかもしれない。けれど、そこを乗り越えていい方向に向かってくれることを願うばかりだ。

終わらぬ宿題、やる気のない宿題。
こればっかりは本人の問題というより親も協力しなかった責任が問われる。
だから何を言われてもお尻を叩き続けなくてはならないのだ。

去年のドリルをなぜ継続して契約しなかったんだろう。
そのくらいで十分だったのに量が増えて苦しんでいる我が子を見ていると、夏休みなんていいことないよねって言いたくもなるよ。

夏休み後半戦、乗り切ってみせる。

では。

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