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水面下でやっちゃいました(ーー;)

たまに下書きを書き溜めているうちに、変なスイッチが入って、話がまとまらなくなって「ボツ」にした経験、ありませんか?

私は、今やっちゃいました(笑)。

ということで、今回はnoteでの失敗談を書いてみようと思います。

共感いただけたら…きっとお蔵入りした原稿も成仏してくれると思うので(笑)、最後までお付き合いいただけると幸いです。

早速ですが、昨日の投稿で貼り忘れた「noteからのお知らせ」を貼ります。

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スキを押して下さったみなさん、ありがとうございました(≧▽≦)。

先週から公開することにしたのですが、習慣として定着するまで、何回か忘れると思いますが、ご容赦くださいませ( ̄▽ ̄;)テヘ。

…このように、「やります‼と宣言したやつ忘れる説」のような話を、オムニバス形式でお届けします(笑)。

チェック・赤ペン・マーカー・〇✕

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水面下の攻防(笑)

あなたは、投稿記事をどのように書きますか?

思いつくまま書き出して推敲する人もいれば、頭の中組み上げてしまう人もいれば、きっちりプロットを引く人もいるでしょう。

私は一つのキーワードから、思いつくまま書きつつ、段落ごとに推敲しています。

ですから、途中で脱線することもしばしば(;´・ω・)ハフー。

また、よくあるのが、書いているうちにアレもコレも書き足したくなって収拾がつかなくなるパターン

先ほどお蔵入りした記事は、3,000文字オーバーしても終わりませんでした( ̄д ̄)。

内容は「日本人よ、立ち上がれ‼」的な(笑)、いやー恥ずかしい内容でしたが、またそのうち同じようなテーマで、記事は書くと思います。

消しちゃうの勿体ない(>_<)」と思うかもしれませんが、私の場合、公開した記事より消してしまった記事の内容を覚えているので(それはそれで問題w)、書き直す際は白紙からです。

このように、下書きで「抑えきれない感情のままに書きだして、翌日恥ずかしくなって消しちゃう説」や「読み返してるうちに余分なことまで書き加えちゃう説」など、あると思います(笑)。

男性・ノートPC・ブログ・キーボード

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文字数のナンヤカンヤ

私個人的に、読む側といては1,000文字から2,000文字くらいが読みやすいと感じています。

もちろん、興味のある内容や、文章構成が素敵な記事は、何文字でも読みます。

最近の私の記事は2,000文字を超えることもありますが、最初の頃は1,200文字前後でした。

というのも、「書きたいこと」が端的だったので、普通に書くと800文字程度で終わってしまっていました…(;´・ω・)。

それでつい、サービス精神旺盛なので(笑)、「なんか書き足したい(゜-゜)」とか思って、余談を入れてみたりしていました。

今も余談は入れますが、当時はホントにちょびっとだけだったので、可愛いものでした(遠い目…)。

…と、文字数に関しては、「最初の頃、何を書いていいのか分からず、文字数少ない説」や「余談を書き足して、むしろ伝えたいことがボヤける説」、「慣れてくると、ついつい記事が長くなっちゃう説」など、ある…と思いたいです( ̄▽ ̄;)。

今、書いていて気がつきましたが、私の場合「Just Idea(思いつき)」が多いからこのようになるんですねー、きっと(笑)。

イラスト・文字・IDEA・赤ペン

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アイデアと言えば…

以前どこかで書きましたが、皆さんの記事を読んでいて、「あ、この内容ってストックしてる記事とニュアンスが似てるかも…」と思うことがあるのですが、そんな時は自分の記事を保留します。

ストックと言っても、私はMaxで二つの記事が待機しているだけなので、その二つともが被ったら、新しい記事を書きます。

そのほうが、読んで下さる方も興味を持って読んで下さるでしょうし、案外、新しく捻り出した記事の方が「スキ」を貰えることもあります。

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余談ですが、たまに「記事泥棒」についての投稿を目にします。

要するに「パクられた‼」ってヤツですね(・_・;)。

私はヘタレなので、このようなことを水面下で思われたくないっ‼と思っていて、一応資格を持っているのですが、ファイナンス(お金などの資産形成)にまつわる記事は書かないようにしています(笑)。

あと、読書感想文でも、本の内容と全く関係のない話をするのはそのためです。

もっとも、「気をつけている人ほど思いついたフレーズなどが誰かと被っちゃう説」もありそうで怖い…( ノД`)。

バナナの皮・スリップ・油断

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まとめ

noteというプラットフォームで提供されているサービス」を利用している以上、何らかの形で「似ている記事」があるのは、仕方のないことだと、個人的には思っています。

だって、人間だもの(・ω・)。

案ずるより産むが易し」という言葉があるように、まずは記事を書いちゃいましょう。

そして、失敗や経験したことは、全部ネタにして、新しい記事にしちゃいましょう(=゚ω゚)ノ。

note民、投稿するまでの苦悩や発見、共有できる説

ぜひ、あなたが「あるあるネタ」だと思っていることがあったら聴かせてください(≧▽≦)。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回の投稿は以上です。

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