過去の自分をちょっとだけ好きになれる、そんな話。
「過去」と書いて「くろれきし」と読む…。
このような感覚をお持ちの方って、私以外に居ませんか⁉
過去の自分は、今の自分の劣化版。
今この瞬間が、いつだって自分史上最高でありたい‼
…そんなことを思っています。
もちろん、毎日が最高なんてことはないのですが(笑)、それでも前向きに、一つでも何か成長できたのなら、それで十分!やったね、私‼
…そんなことまで思っている私は、ちょっとイタい人です(笑)。
ということで今回は、私のように過去の自分が好きになれない人に向けて、書いていこうと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
ーーーーーーーーーー
すっかりスクショを忘れていましたが、もうすぐnoteを始めて700日となります。
つぶやきやくだらない投稿の日もありますが、それでも毎日続けているので、私の過去記事は単純に700記事を超えています。
過去は振り返らない…。
そんなハードボイルドな人生も考えたりもしましたが、今でも1年以上前の記事に足を運んでくださる方もいて、本当に感謝感激です。
この場を借りて、ありがとうございます。
<(_ _)>。
で、当然にスキやコメントをいただくと自分の過去記事を読むことになるのですが…。
改めて自分の記事を読むと、たまに「コイツ…天才か⁉」と感じるときがあります。
…いや、ホントに。
疑う方は、是非とも500日ほど連続投稿してみてください。
何を書いたのか、すっかり忘れたころに見る自分の投稿は、ちょっと輝いて見えたりするのです。
…あ、駄文は駄文のままだったりもしますよ( ̄▽ ̄;)、もちろん。
ーーーーーーーーーー
私はダッシュボードの公開をしていませんが、自分では見ています。
多くの方に読まれている記事もあれば、読んだ人の多くがスキを推してくださった記事もありますし、渾身の一作が空振りに終わったこともあります。
そのすべてが、自分の感情や感覚から生まれた財産なのだと、読んでくださった方の足跡を見ていると感じるのです。
なーんにも考えずに始めた投稿活動が、気がつけばそれなりに長く続いていることに、自分が一番ビックリしています。
おお…スゴイじゃん、私。Σ(・ω・ノ)ノ!
10年前の自分は、まだまだ許せないけど、去年あたりの自分は、けっこうカッコよかったのかもしれない(・∀・)。
今回は、そんな話でした。
ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?