他人だけども、お父さん目線なのです。
今回も、最後までお付き合いいただけると幸いです。
突然ですが、noteの記事ネタは、ある日突然に降ってくることもあります。
先日投稿した上記の記事は、多くの方にコメントを戴き、たいへん嬉しく思います。
改めて、コメントしてくださった方をはじめ、スキを押して下さった方、読んで下さった方々、ありがとうございました。
さて、そんなコメント欄にこんな書き込みを戴きました。
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
(≧▽≦)…noteの母、現る(笑)。
…こんな表現をしたら怒られそうですが、「chiyoさん」は「note大学」にも在籍しており、フォロワーさんも数多くいらっしゃるので、私から見れば超有名人です。
現在は自らがnoteの企画発案者として、記事投稿を募っていらっしゃいますので、興味のある方は是非、chiyoさんの記事に足を運んでみてはいかがでしょうか?(下記の記事で企画参加者を募集しています。)
…こういうとき、ご紹介させていただく文章のさじ加減がイマイチ掴めず、chiyoさんの魅力を十分にお伝え出来ないのが残念ですm(__)m。
…さてさて、話を進めますが、先ほどのコメント欄から「…私が”お父さん目線”になる瞬間ってどういうときだろう?」と思い、今回の記事の運びとなりました。
あなたにも、母性や父性を掻き立てられる瞬間はありますか?
ーーーーーーーーーー
私の場合は2つの場面
一つは「note」ですね。
長いこと書いていると、たまにアカウント作成したばかりの方が訪れることがあります。
…特に何かするわけではないのですが、心の中でエールを送ったりしています。
もっとも、ホントに毎日続く人はあまりいませんが、続く人はあっという間にフォロワーさんにも恵まれ、クリエーターとして活躍していたりするので、お父さんというよりは「近所のおじさん」なのかもしれません(笑)。
そしてもう一つは、最近のことで恐縮ですが、職場で一緒にいる障害を持った利用者さんたちです。
…これは、ちょっと複雑なのですが、個人的には不謹慎な感情だと思っています。
彼らとちゃんと対等に向き合うためにも、「お父さん」ではなく、しっかりした線引きを確立していく必要があると思います。
助けるのではなく、支える人であらねばなりませんし、距離が近すぎると彼らの成長を妨げてしまう可能性があるので、要注意です。
ーーーーーーーーーー
目線だけ、お父さんでもね…(-_-;)。
他人を温かい目で見守って、お茶をすするには、私はまだまだたくさんの経験を積む必要があります。
実際にお子さんの成長を見守っている方は、思うところもあるでしょうが、自分自身も成長し続けなければ、「肩書:お父さん」という何とも微妙な存在になりかねません。
立ち止まって手招くことも大切ですが、いつまでも目標とされるような存在でいたいものですね。
ーーーーーーーーーー
ということで、いつもより少し短めですが、最後までお読みいただきありがとうございました。
…あ、noteからのうれしいお知らせをいただきました。
スキを押して下さった方々、ありがとうございました‼
今回の投稿は以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?