ハロウィンからクリスマスにかわるのが好き
今日は4回目の心療内科の診察日だったので、まさにそういうタイトルで具体的なことを書いた下書きが2つあるんだけれど、最近こういう記事ばかりなので今日は違うことを書きます。
今日はハロウィンですね。当日だけではもったいないので10月ともなればハロウィン関連の飾り付けをひっぱりだして洋風な感じを演出してます。
子どもが小学校に入ったかどうかぐらいのころに買った、点滅する電球が入ったカボチャのランタンとか、小さなランタンが30個ぐらいつらなった電飾とか。これにくわえて、僕の部屋に6個ぐらいあるPhilipsのHueランプで、ハロウィンという設定があって、赤とかオレンジとか紫とか、ハロウィンっぽい色や明暗がゆらゆらとかわっていくというもので夜は過ごします。
仮装して近所をぶらつくこともないし、家族とも友だちともハロウィンだから、で何かをするとかはないんですけど、なんだか楽しいです。今日撮った動画に現在のカボチャのランプが登場してます。
10月31日がハロウィンということは、明日から11月。ちかごろは紅葉も遅いからぼくのところではまだちょっと先とはいえ、月末には結構紅葉するし、急激に寒くなって、夜コメダとジムに通うのもつらくなりそう。
おっと、楽しい面に目を向けると11月になれば、ハロウィンのかざりからクリスマスに変わって年末ムード。ぼくはこのハロウィンからクリスマスへの街の雰囲気の変化が好きです。長く銀座に通っていたから、あの華やかな飾り付けとかイルミネーションとかね。ピリピリとした冷たい冬の空気と華やかな街、なんだかなつかしい。こういうのを毎日のように見てたのって2019年が最後かな。
2020年からはコロナとそれにともなってフルリモートになったし、コロナにまつわる制限がほぼない今、毎日会社に行くことは可能だけれど、フリーアドレスで自分の荷物も置けないし、コロナ禍に自宅の仕事環境をずいぶんと整備したので、誰かに会うとか、出社すると交通費が出るのでそれ目的で退勤後の私用とあわせて、なんて理由で行くだけになってしまった。
いつオフィスに戻るようになっても不思議はないので、これっきりってことはないかもしれないけれど、少なくとも年明けまで休職が決まっているので、クリスマスシーズンの銀座を見飽きるほど行くことは今年もないですが、残り2ヶ月となった2023年、あきらめずに頑張っていきます。
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