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文房具としてのMacBook 12インチ〜お別れ編

文房具としてのMacBook 12インチ、今年の5月にこんな記事を書きました。

といいつつ、先週M1 MacBook Airを買うにあたり、あまり使わないものは整理しなくては、ということでMacBook 12インチを下取りに出すことにしました。

今日集荷だったので、何日か前から初期化をしたり、裏面に隙間なく貼ったステッカーを剥がしたり、付属品を揃えたりしてました。

2016年の7月に買って、2018年の10月に社用でMacBook Pro 13インチを支給されるまで、ほとんど毎日持ち歩いてました。ちょうど同じ月に、会社の経営がかわり、今日に至るまで、経営陣は何度も入替になり、社員も半分以上いなくなったりしたので、そういうこともふくめて、色々思い出深いですが、センチメンタルな話はここまでにしておきます。

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こうやってテキストを書くのも好きだし、買ったばかりのMacBook Airと違って、ちょっとどこかにぶつけて傷がついたとか、そんなことあまり気にせずに、鉛筆やノートみたいに使えるMacBookは、やはり文房具として魅力的でした。

それなりに綺麗にしていたとはいえ、5年も使っていたので傷もあるし、どのぐらい減額されるかわからないけれど、満額だと25000円。20000円を切るぐらいの価格だったら、気楽に使えるマシンとして手元に置いておこうかなという気になってます。

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写真で振り返ると、フルサイズキーボードギリギリで切り落とされたAirよりもうんと薄いウェッジシェイプといいミニマル感が光りますね。

あたらしく買ったMacBook Airは文房具としてだけでなく、vlogの編集やvlog用のBGMづくり、コードを書いたりガンガン使ってるのでよかったらYouTubeのvlogチャンネル登録してください。



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