書くよりしゃべる方が楽なので、喋るみたいに書く
noteに書くことなんて日記みたいなものなのに、なんだか構えがちでちっとも書けなくなり、中途半端な下書きだけがたまっている。
一方2月から始めたポッドキャストは、いい感じ肩に力が抜けてるおかげて、毎日更新して81話を配信したところ。
音声のいいところは目に見えないところだと思う。波形として見ることはできるし、それを見て編集することもできるけれど、そういうことはほとんどしないで、ある意味喋りっぱなしでアップしている。
こだわって、言い間違いや、もっとこう喋ればよかった、なんてところを撮り直したりカットしたりしはじめたら、窮屈で続かなくなる。
このnoteを始めたころは、ページの上に写真を入れて、その下にある程度のテキストの塊がある。そんなレイアウトを見るのが好きで、iPhoneでポチポチ気楽にやっていて楽しかった。
ここまで書いた内容も、喋ったら１分くらいだと思う。あれこれ添削しないで、喋るみたいに書いて、さっさとアップして見よう。
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