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街を歩くのが好きな話

街の定義ですが、僕が住んでる首都圏の東京のベッドタウンの県、人口トップ3みたいなところでも、商業地区もあれば住宅街、農地もあります。

ぼくの言う街は複数路線が乗り入れるそこそこ大きい駅の周辺です。駅周辺を歩いていればそれなりに特色のあるエリアがあって、チェーンでもなんでもいいけどとりあえずいろんなお店があって人がそれなりに往来してる。

そんなところをブラブラするのが好きです。ぼくが住んでるところだって駅前にちょっとは店があるけれど、もし20歳ぐらいの無職だったとしても、ちょっと退屈かもしれない。

やりもしないスケボーとかね、ああいうので仲間とでも一人でも、そんなことやって過ごせたらいいなみたいな今更なことに憧れます。

そんなのを夜のコメダで書いたので、翌日大きな駅まで来てブラブラしてます。

同じ市内で子供が高校生の頃通っていたギター教室があったりで、たまに家族で合流して夕飯を食べたりしたことあるけれど、そんなにじっくりあるいたことはないんですよね。

前回ゆっくりしたのは、コロナ初年度、当時同じ市内に住んでいた入社4年目ぐらいの後輩とランチとコーヒーを飲んで以来。

さすがに歩き疲れてサイゼリヤのランチ。この辺は昔ながらの喫茶店がいくつもあるのでどこかに入るぞと思ってたんだけれど、お腹が空き過ぎました。

デイリービートを撮影するのにちょうど良さげなスポットもあったので、暖かい店内でドリンクバーのカプチーノをのみながらビートを作って、外で撮影し終わったときの気分次第かなー。

ドリンクバーでカプチーノも飲んだし、もう一回りしてから考えよう。

ここでこのnoteを書き上げらればめっけもの、そんぐらいの感じです。

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