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子どもたちは鬼滅の刃とゲームを存分に楽しみ眠りにつく。妻も子どもたちと一緒に体力の回復を図るべく休んでいる。うちの家族はとにかくよく寝る。早寝遅起きだ。そんな中、私はnoteを書いている。

そして、ここ10日くらいは続いているであろうストレッチを今日もこなす。前屈は床に指先がつくようにはなった。イメージではベッタリと掌が床ついているのだけれど程遠い。簡単ではない。
痛い。

私の筋肉はいつまでも突っ張っている。つっぱり棒よりつっぱっている。ウチの燃えないゴミのゴミ箱に古いつっぱり棒が捨ててある。ゴミ箱からはみ出している。捨てるのも簡単ではない。

ストレッチの伸展刺激がスイッチになったのか今日のご利用患者さんへの施術がイマイチだったことを思いだし、痛さと施術のイマイチさがかき混ぜられ何とも言えない気持ちをどうやってやり過ごそうか思案している。やはり簡単ではない。



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