見出し画像

3minリクエスト|服作りアイデア創出ワークショップのご協力

※本投稿の文章自体は3分で読み終わります。

次回、開催しようと思っておりますワークショップに向けてご協力いただける方を募集する投稿をさせていただきます。

00.自己紹介

こちらの投稿だけを読んでいただく方向けに非常に簡単な記載をします。
もう少し詳細はプロフィールはこちらです。
山本と申します。”障害”を持つと称される方々の発想やアイデアなど「障害を持つ人だからこその(障害を持つ人にしかできない)才能を追求したい」というテーマで自由研究しているものです。
もう少し時間があるよ!という方はこちらで構想内容を見ていただけると嬉しいです!

01.どんなワークショップを実施するのか?

※変動の可能性はあります。
【テーマ】
服に対する関心が非常に高いかつ、SMAを発症しており日々車椅子で生活している方を交え、
・服に関するの課題
・その課題を解決するための機能や形式
を幅広く妄想してみるワークショップを実施します。
マイノリティ起点での服に関する視点を混ぜ合わせワークショップを
することで、常識にとらわれないアイデアの幅が広がるのではないかと
思っています。
また、マイノリティ向けの服作りにつなげるのではなく、あくまで
マジョリティ向けの服のアイデアのインプットになる可能性を
追求する予定です。
【形式】
マインドマップを活用しながらのオンラインでのワークショップ予定です。
【日時】
3月上旬予定(数名の方の参加者とご相談させてください!)

02.何のために実施するのか?

今回の目的は、「”障害を持つ”とされる方の服に関する独自の観点/視点を活用し、服作りのアイデアの幅を広げられる可能性について検証すること」です。これは、上記の構想内容に向けたアクションの一つとなります。

03.読んでいただいたあなたへのリクエスト!

参加いただける方を募りたいと思っています。
こんな方に参加いただきたい!という想定は以下の方々です。

①服作りをされているもしくは将来志している方
②服のデザインに関心がある方

どんな内容になるか私たちも想定しきれない部分がありますが、ご興味を持っていただき参加してやってもいいよ!という方がいらっしゃいましたらご連絡いただけますと幸いです!
また、お知り合いにこういう人がいるよ!というご紹介も非常にありがたく存じます!!
ご連絡いただける場合は、
■Gmail
114sotto@gmail.com

■Twitter
@kenyama114_

などでお願いいたします。

「不自由がある、XXができない=常識がないこと」による未知の可能性を一緒にのぞいてくださる方がいらっしゃるとわずかな期待を携えて。

よろしくお願いします!読んでいただきありがとうございました!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?