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責任を追及される未来しかない厚労省は嘘を突き通す

コロナワクチンによる健康被害救済申請は現在1万件超にもなっており、20代以下の認定は1千件以上にも上ります。

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

これだけの健康被害報告がされていながら、これからも追加接種を続けようと厚労省は情報を発信し続けています。

そして公的機関の流す情報には科学的根拠があり、信頼に足るのもとして洗脳しようとしています。

厚労省はこれまで、科学的根拠のある確かな情報だと言いながら、データの改ざん、捏造を行っており、ワクチンと健康被害、死亡の関係を「原因不明」としらを切り続けました。


https://rapt-plusalpha.com/95177/

一般庶民だけでなく芸能人にも原因不明の体調不良に見舞われる人が続出している事で、ワクチンに対する疑いの認識は広まり、ワクチンの安全性と現実に起きている事例の矛盾が顕著になっています。

このように厚労省がいくら情報を流してもコメント欄は、厚労省の隠蔽工作の証拠付きで批判、指摘コメントで埋め尽くされており、公的機関の流す情報を信用する人はほぼいなくなっています。

ワクチンを推進してきた人達はこれから責任を追及される未来しかないため、最後の最後までワクチンは安全、その他の情報はデマと流し続けようとするでしょう。

悪事がバレたとしても、その後も現実と矛盾した情報で溢れかえる状況を続け、一度ワクチンの真実を知った人にも「何が正しいのか分からない」と混乱する事を狙っているのかもしれません。

彼らは現実に起きている事すら「起きていない」と否定します。
事実を幻想だと思わせ、真実を伝える人を統合失調症などの精神疾患で妄想だと洗脳してきました。

こうした洗脳の手口のルーツを知る事で、どうして世の中で混乱が起き、矛盾した情報の渦から抜け出す事ができます。


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