Kenty

末端系システムエンジニア。 バックエンドはJavaから始まって最後はGo。Kotlin…

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末端系システムエンジニア。 バックエンドはJavaから始まって最後はGo。Kotlinにも興味を持っている。 フロントエンドは最近iOSやってた(Swift×UIKit)。Web系SPAをまた触るかもしれない(Vue.)。 基本浅すぎるのでNoteに記していく所存。

最近の記事

業務関連だと画像とかない(そもそも写真あまり撮らないのもある)から画像検索する癖をつけよう。。

    • 2024春 業務での困りごと

      どーもこんばんは。 平日はどうも忙しく、ブログを書く筆を挙げられませんね😅 かといって休日も用事があったり、個人的な開発が乗ってきたり、運動不足解消でジムに行ったりすると、、こちらの方は後回しになるとw さて、本日重い腰を上げてブログを書くのは、今のプロジェクトでやっとこさ開発が始まった(アジャイルなのに、、)ので困り事を少しずつメモしていって今後の個人学習の備忘として残しておきたいという目的です。 困り事リスト(2024/03/17 現在) vueコンポーネントのテス

      • Kotlin+Springを学ぶ件

        2024/02/25晴れだ。 つまり花粉が飛んでいるということ、、かゆい目と鼻水を我慢しながら今日も自己学習とプロダクト開発をしていくとする。 つーわけで← これからはnoteではブログ形式でIT関連の自己学習、プロダクト開発、仕事の内容を記事にしていこうと思うよ。よろしく。😀 Kotlinの自己学習 最近(2月から現場が変わった)の仕事では、「バックエンド:Java」「フロントエンド:Vue」で開発が進んでいくということで、同じJVM言語のKotlinでサーバーサイド

        • ePub形式の電子書籍をKindleで読む

          準備 ePub形式の電子書籍ファイル Kindle Previewer (amazon.co.jp) データ転送可能なUSBケーブル iOS端末の場合:Mac? Android端末の場合:Windows or Mac? 形式変換 Kindle PreviewerでePubファイルを読み込む (時間かかる) 読み込みが完了したら、「ファイル」-「エクスポート」から「.mobi」形式を選択してエクスポートする iOS端末にインポート 1. Macと端末をUSBで

        業務関連だと画像とかない(そもそも写真あまり撮らないのもある)から画像検索する癖をつけよう。。

          GCP事始め

          アカウント作成GCP-無料で始める 請求アラートの設定・お支払い-予算とアラート ・必要であればPub/Sub設定する 見積https://cloud.google.com/products/calculator?hl=ja Cloud Shell・Cloud9に近い GCE(GoogleCloudEngine)・EC2に近いL ・VMの作成時にファイアウォール設定でHTTPを許可しないとアクセスできない(編集から変更はできる、停止してないとできない設定もある) ・S

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          OBSでプレゼン画面を設定する

          目的ビデオ通話ツール(Zoom、Meet、Teamsなど)で複数画面をプレゼン(デモ)したい時、頻繁に画面切り替えが起こると聞いている側が迷子になりがちなので、OBSを使用して解決する。 準備(インストール方法はMac前提)OBS brew install --cask obs OBS Vertual Camera  (画面共有ではなく、ビデオ表示などをしたい場合は必要) brew install --cask obs-virtualcam その他(ビデオ通話ツール

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          Swagger api

          Swaggerを利用したAPIのサンプルをNodejs(swagger-node)を用いて作成する。 npm init npmでモジュールをインストールする(作成するプロジェクトより上の階層で) npm install swagger -gswagger --version Swaggerプロジェクトを作成する swagger project create swagger-node-sample Swaggerエディタを起動する swagger project

          Swagger api

          M1 Mac事始め

          M1 Macを使い始めたため、ログを残しておく。 Rosetta2にはビビらず使えるものは使うスタンス。 zshzshrcを作る Xcode公式のダウンロードセンターからインストール。(Beta版がリンクで現れる場合は、リンクPathを一つ前のバージョンに差し替えるなどして対応) 容量が重すぎるので、ネットワークが快適な時間帯に行うこと。 後続のhomebrewインストールなどでも使用するため、余裕を持つこと。 Homebrew公式のコマンドを実行。 パスを追加する。

          M1 Mac事始め