M1 Mac事始め

M1 Macを使い始めたため、ログを残しておく。
Rosetta2にはビビらず使えるものは使うスタンス。

zsh

zshrcを作る

Xcode

公式のダウンロードセンターからインストール。(Beta版がリンクで現れる場合は、リンクPathを一つ前のバージョンに差し替えるなどして対応)
容量が重すぎるので、ネットワークが快適な時間帯に行うこと。
後続のhomebrewインストールなどでも使用するため、余裕を持つこと。

Homebrew

公式のコマンドを実行。
パスを追加する。

# 公式記載のコマンド
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
# パス追加
export PATH=$PATH:/opt/homebrew/bin

asdf

公式のGetting startedを参考に行う。

# 公式記載のbrewインストールコマンド
brew install asdf
# パス追加
echo -e "\n. $(brew --prefix asdf)/libexec/asdf.sh" >> ${ZDOTDIR:-~}/.zshrc


Alfred

公式からインストール

Git

2要素認証をのGithubアカウントの場合、Git Credential Manager Coreを入れる(ブラウザを経由して認証ができる)

$ brew tap microsoft/git
$ brew install --cask git-credential-manager-core



参考

・Xcode


・Homebrew


・asdf

・Caching your GitHub credentials in Git


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