Kotlin+Springを学ぶ件

2024/02/25

晴れだ。
つまり花粉が飛んでいるということ、、かゆい目と鼻水を我慢しながら今日も自己学習とプロダクト開発をしていくとする。

つーわけで←
これからはnoteではブログ形式でIT関連の自己学習、プロダクト開発、仕事の内容を記事にしていこうと思うよ。よろしく。😀


Kotlinの自己学習


最近(2月から現場が変わった)の仕事では、「バックエンド:Java」「フロントエンド:Vue」で開発が進んでいくということで、同じJVM言語のKotlinでサーバーサイド構築の学習を進めていっているのです。💪

参考図書:Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発 | 竹端 尚人 |本 | 通販 | Amazon

Ktorとかもいいらしいけど、SpringBootの知見は見逃せない。(5,6年前に使ってた)
だけどJavaは飽きたしSwiftでiOS開発やってたからKotlinみたいな世話焼き言語がいいかなと思って選んでみました。🫵

とりあえず昨日やったのは、springサーバ建て終わった後のmybatisってO/Rマッパーライブラリを使おうぜっていう章。

dockerでMySQL建ててとかは慣れたもんだったけど、mybatisのgeneratorが全然動いてくれなかった。。(generatorはクラス定義とかDB操作のinterfaceを、実際のDBから自動生成してくれる)

結論は追加したGradleプラグインが新しめのJavaバージョンに対応してなくてシンタックスエラーになってた?っぽいので書籍に記載のものと差し替えた。(数年で追いつかなくなっちゃうんやね、、)

id("com.thinkimi.gradle.MybatisGenerator") version "2.4"

解決したら、サクッとクラスができてすぐにデータが利用できるのはやっぱ便利よね。😌


しかしMyBatisはこのあとも罠が、、
今度はSpringBootに組み込むって演習なんだけどこれも書籍通りだと動かない。。
今度は依存関係の「org.mybatis.spring.boot:mybatis-spring-boot-starter」ってのが古いのが原因だったっぽく、やはりJavaバージョンと互換性のあるバージョン(3.0.0以上?)に上げることで動かすことができた。




このはまりで軽く3時間は使ったヤナ。。。😥




IT業界は進化が早いってことで、良著であっても数年たつと使いものにならないってことなのかしら、、👀

とは言えとりあえずDBアクセスするWebアプリケーションを作ることはできたんで、ひとまずまた次回(プロダクト開発する時間なくなっちゃったしな、、)


ハンズアップの学習は、書かれてから半年以内にやれ‼️

ではまた👋

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