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【健康法】疲れやすい人の原因と解決策

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この記事は新入社員やビジネスマンを応援している、従業員1000人を超える企業で営業係長していた僕がお届けしています。

昨日子供の撮影で、『スタジオアリス』に行ったんですけど、良い写真をたくさん撮ってくれて最高でした。

着付けの方。
カメラマンの方。

がいて、良い写真の定義が異なるんです。

着付けの方は、「着物がよく撮れている写真」
カメラマンの方は、「良い表情で撮れている写真」

とても面白いな。と思いました。

更に、ミッキーやミニーちゃんと一緒の写真は、プラスで『使用料』が掛かるそうです。

ブランドを守るのは大変だな。と思いました。

というわけで本日もお願いいたします。



どうも、橋爪健人です。web制作・管理・運営をしています。

本題前に嬉しいお知らせをさせてください


弱小YouTubeチャンネルの総再生回数が、なんと2029回!!
2000回を突破しました!!

総再生時間が70.6時間を突破しました。本当にありがとうございます。

昨日より34回と1.1時間増えている計算になります。

チャンネル登録者さんは
17人。目標の30人まであと13人。

Twitterのフォロワーさんは30人。
目標の40人まであと12名。

これからもがんばりますのでよろしくお願いします!!ほんとにありがとうございます!!

この記事がおすすめな人


  • ビジネスマン

  • 学生

  • なぜかいつも疲れている人

におすすめです。


最後までご覧いただくと、「疲れの原因と対処法」がわかります。
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参考文献

山田知生(著)『スタンフォード式疲れない体』を参考にしています。


何が疲れている?答えは神経。つまり脳。


フルマラソンを走った後は、体が疲れます。
主に、筋肉。

社会人は、「神経。つまり脳」が疲れているそうです。

神経は2種類ある

  • 自律神経

  • 中枢神経

自律神経をわかりやすく解説します

自律神経は、「脈拍」「呼吸」「消化」などの神経で、無意識に作用します。

更に自律神経は2つに分かれます。「交感神経=働く神経」と「副交感神経=休む神経」
どちらも大切です。

日中は「交感神経」が優位となり、活発になります。

夜は、「副交感神経」が優位となり、体を休ませます。

自律神経は、ストレスで乱れます泣

中枢神経をわかりやすく解説します

中枢神経は体を動かす筋肉です。

脳と脊髄にあります。

中枢神経→抹消神経(それぞれの神経)の順番に指令が伝わり、体が動きます。

中枢神経から伝わる指令は、体が歪むと上手くいきません。

思うように動かない体の、「なんだか重い。だるい」という感覚が脳にフィードバックされ、「疲れている」という感覚が発生します。

神経の疲れやストレスを解消する方法

簡単にできることからやりましょう。

  • 良い姿勢をなるべく保つ

  • 適度な運動をする

  • 早く寝る

  • サウナに行く

良い姿勢で正しい指令を、神経に出させましょう。
凝り固まった姿勢や筋肉だと、指令がうまく出せません。

適度な運動をしたり、サウナに行くことで普段動かせない筋肉に血流を送り、体を正しましょう。

睡眠不足はストレスの原因です。

早く寝ましょう。

疲れにくい体を手に入れて、心身ともに健康で元気でいてください。
心より応援しています。

最後にお得なお知らせをさせてください

僕は色々なサイトを運営しています。

企業用ホームページ作成は、作成費無料でやっています。
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