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出会う人は「今の自分を映し出す鏡」

こんにちは。
都内でフリーランス映像ディレクター
(Film Director )をしているkentoです。


このnoteでは、
いつか会社を辞めてフリーで仕事をしたい
・少しでもワクワクした人生を歩みたい



そんな方々に向けた記事を毎週土曜日に発信しています。



今回は、出会う人は「今の自分を映し出す鏡」というテーマで、
いつものように学んできたものをアウトプットするというよりかは、コラムのようなカジュアルな内容で、自分の想いを綴っていこうかなと思います。


では、さっそくいってみましょう。



出会う人は「今の自分を映し出す鏡」

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つい最近Twitterで、とある女優さんのツイートが目に止まりました。


すごく共感したというか、今日この頃で思っていたことがきれいに言語化されており、思わずnoteにしようと思いました。

僕自身に照らし合わせてみると、2年前くらいにサラリーマンを辞めて独立して、1年前くらいに映像を始めるなど、ここ1~2年で周りの人間関係がかなり変化しました。入れ替わったというより、広がった。

昔からの知り合いはいつ会っても「昨日の続きのような気がして」すごい好きだし、ここ1~2で出会って関係がこれからの人も、「色んなカタチで今後関わっていきたいな」と思い、かなりワクワクします。

だから、人間関係が入れ替わるというより、広がってると感じる今日この頃です。もちろん、いまの自分に似つかわしくないものは去っていくこともあります。



引き寄せの法則って本当にあるよね

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引き寄せの法則とは、
「幸せなことを考えていると幸せな未来を引き寄せ、嫌なことを考えていると嫌な未来を引き寄せる」
みたいな、少しスピリチュアルなあれです。
簡単にいうと思考の現実化です。


人間関係も同じで、その時の自分のレベルや思考やマインドによって引き寄せる人も全く違うと思います。
ビジョンが高い人の周りには、同じく志の高い人が集まり、テイカーの周りにはテイカーしかいないし、ギバーの周りにはギバーが多いです。


また、人間関係の変化で自分のステージが変わるし、逆に自分のステージが変われば人間関係も変わるんだと身を持って感じます。


恋愛も友人も仕事も全ての人間関係において、出会う人は「自分の今のステージ」をリアルに映し出してくれる鏡だと思います。




まずは、自分が会いたい理想像になること

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冒頭で紹介したツイートで、特に共感したのが最後の部分。

周りの質を求めるなら、まず、自分が出会いたい人の理想になる事から始めるべきなのね

本当その通りだと思います。
自分がこういう人と出会いたいとか。こういう人と一緒にお仕事をしたいと理想があるのなら、まずは自分がその理想像になることから始める。

そして、自分が会いたいと想われる人になったり、人に紹介したいと思われる人になると思います。


また、自分自信が理想像のようになるためには、変化し成長し続ける必要があります。そのためには、「コンフォートゾーン」というストレスを感じることのない居心地の良いところで、同じ日々を淡々とこなすことはやめて、自分が成長できる居心地が悪い場所に身を置く必要がありますよね。

新しい発見や成長できるチャンスは、いつも自分にとって居心地が悪いところにあるからです。



株式会社GOの三浦崇宏さんの著書のなかにあった「Life is contents」という言葉がすごく好きで、人生はエンタメというコンテンツなんだから、主体的に行動し、もっとチャレンジした方がいいですよね。

そしてそれら紆余曲折、過程の喜怒哀楽も「自分の人生で起きたことはすべて面白い物語だ」と捉えて発信することができます。
なので、これからも僕はnoteやSNSで自分の想いやストーリーを発信していこうと思います。


それが誰かのなにかのきっかけになったり、影響を与えることができたら幸いです。



最後に

というわけで、出会う人は「今の自分を映し出す鏡」というテーマでnoteを書いていきました。


大人になってすごく考えることが、
人生って全てタイミングだし、ご縁とか運だし、その運を引き寄せるのも日頃の行動とか1%の努力だと思う。

あの時あそこにいなかったら、
あの人と出会ってなかったかもしれない。

あの人と出会ってなかったら、
この人と関係も築けてなかったかもしれない。

この人と出会ってなかったら、
こんな経験もできてなかったのかもしれない。

とか考えるだけでめちゃめちゃエモい。
たまたまそこにいたからとか、たまたま知り合いだったとか。
ちょっとした運やズレとかタイミングが、とある時にバチンってハマる時があるから、全てに意味があると思う。

だからいま書いてるこのnoteとかも、これからのどこかに繋がってるかもしれないと思うとおもしろい。結局なにを伝えたいのかわからないnoteになったけど、たまにはいいね。笑
以上。



ではまた!

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