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「営業する」という言葉の伝え方
特に専門職、技術職の方々はネガティブに思われる方が多いと思います。
それどこか一般的な「営業職」ですら「営業する」という行為自体、「やりたくないな」とネガティブに思っている方が多いと感じております。
人様に何かを売る ということが「営業」になりますが、それがどこか悪いことと感じることがどこかにあるのだと考えます。
では、逆はどうでしょうか?
何かを買う という行為は日常で行っています。
レストランであれば「おいしいから」、「お腹が減っているから」お金を払って買います。
洋服屋であれば「お洒落をしたいから」、「寒いから・熱いから」お金を払って買います。 さらに「ありがとうございました」と言いますよね。
●医療介護の業界であれば、質の高いケアやサービスを提供できる
●ITのエンジニアであれば、高い技術をもって製品を作れる
せっかく素晴らしいものを提供できるのであれば、伝え、知っていただき届けたいですよね。
で、お客様の悩みが解決され、お金もいただけたらとっても嬉しいはず…!
その活動が営業です。
ぜひスタッフの皆様に伝える時の参考になさってください。
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