ワーホリVol.9 オーストラリアで初めての病院
ありえないほど腕の発疹が悪化した
もうどうしたらいいかわからへんレベルまでになったので流石に病院へ
運よくシドニーのタウンホールに日本のスタッフが在籍する病院があったから
急いで予約した。コロナのこともあり発疹程度はズームで診察になった。
オーストラリアで病院に行く際は、まずはGPというオーストラリアの医療システムにおける、患者にとっての一番最初の窓口。まず何か問題があればここに行き、病院の紹介など、歯科を除いて全てをカバーできる。
でも、腕の発疹を見てほしいのにズームだと伝わらんやんって思った笑
クレジットカードの保険も入ってるし金額面は大丈夫やろと思ったからとりあえず診察
外国人の医師と日本語に翻訳してくれる看護師? が診察してくれて
結構この発疹の例には慣れていたのか、ことの成り行きを説明すると「アレルギーだね」と簡単に終わった。
最後に処方箋をメールでもらい近くの薬局へ。
そこでアレルギーの薬を購入して今日は終了。
これ治らないとバイトもできひん、まだ見つかってないけど
My arm’s rash got really worse.
I don’t understand what happened so I went to hospital.
It’s luckly, Town holl in Sydney has Japanese medical clinic.
So I taked appointment immediately. Hospital consulations were held via video zoom.
This hospital’s nurse can transrate English to Japanese who examine me.
The doctor explained me “this is some allergy”
Finally, I went to pharmacy to buy some medicine.
If I don’t heal it I can’t work job. I don’t find job yet.
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