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前期リーグ戦を振り返って

前期リーグ戦、アミノバイタルカップ含め試合に出た際はチームのために尽力できていた自信がある。試合中のも盛り上げる声であったり前から追う守備である程度貢献ができていたのではないかと思う。オフザピッチにおいてもチームのために声を出して鼓舞することができていた。もっと選手間でのコミュケーションを増やしていくことでチームの組織力の向上にもつながる。声一つで防げる失点も多くあった。後輩をご飯に連れていくことであったりそういったところからもっとコミュニケーションを作っていくべきだと感じた。いい流れの時は皆が声を出しているが流れが悪くなったときにどれだけの人がチームに対して檄を飛ばせていたか、要求の声鼓舞する声もっとあってもいいと思う。不平不満で終わらせるのではなくチームのためにもっと声を出していくべきである。つチームを強くするための方法はいくらでもあると思う。ただ学生主体でやっている限り文句も出る。もちろんそんなことは分かりきっていることで学生主体でやっているからこそ色々な方法が試せて、一人一人がチームを変えられてそして当事者意識を持つことでより良いチームにできると思う。こ強いチームを作るために、コミュニケーションを増やせばいいのか、フィジカルを強くすればいいのか、はたまたれひたすら練習をすればいいのかいろんな選択肢がある中で最善の策を模索してこいくべきである。そしてそこに対して一人一人が目的を持ちチームがより良くなるためにそう言った意識を根付かせいきたい。個人としては練習メニューチームリーダーとして貢献できていた方ではないかと思う。ただモチベーションの波で不満を出させていたのもまた事実なので受け入れなければならない。前までの自分ならそれを受け入れず周りのせいにしていただろう。幹部だけが雰囲気を作るのではなく自分から発信してチームの指揮を高め、いい練習にするためにこれからも動いていきたい。練習中も声を出すことは止めずよく出していた方だとは思うが自分だけではなく周りにももっと出してもらえるように働きかける必要がある。練習の目的把握、現状把握、課題把握に対していかに自分が動けるか、後期に向けてまた気を引き締めていきたい。練習中のレスポンであったり声であったりが出す人が限られてきている中でどうしたらチーム全員ができるようになるのかそれは幹部含め代持ちが率先してやらなければならないとういうこと。ここに対して危機感を持たなければチームは変わらない。どれだけ言ってもやらない人はやらない、でもそういった人を見捨てるのではなくレスポンスだけでもいいから返せるようなそんな状況を作るべきである。一年生や学生スタッフにスクイズやチームの事をやってもらっていることが多く見受けられるので代関係なくできる人がやるこういうふうにしていけばもっとチームは良くなる。

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