沖縄で初めて義母に会った話
ブログを書くのも3度目になりました。
見て頂いてる皆様、本当にありがとうございます🙇♂️
しかしながら、拙い文で申し訳ないですが徐々に慣れていけたらな。
しかしながら、他の人のブログ見てたらやっぱ、
文の構成とか上手いなぁ…
初めて彼女の母に挨拶
羽田空港から那覇空港まで約3時間…
あの時は一月だったな。東京は寒すぎて萎えたが、沖縄に降り立った時は暑かった…
彼女は沖縄本島でも北部地域と呼ばれるエリアに住んでたので、那覇空港からでも車で2時間ほどかかる…(ここで初めて沖縄のデカさをしったよね笑)
降り立って不安な中、彼女が空港に迎えに来てくれた。
例えるなら↑こんな感じだった。笑
そこから彼女の運転で本当北部まで…
私はホテル取っていたのでそこまで送ってもらう。
夜は居酒屋でお母さんとご飯だからねー!と言われて束の間の1人。
始めての知らない土地で疲れて仮眠した記憶がある。不動産会社調べたりとか、一人暮らしに向いているエリアとか仕事とかどうしよーとか最初は思っていたな、確か。
夕方になって、彼女がまた迎えに来てくれた。
そこから居酒屋へ。
初の義母との対面に緊張
居酒屋で彼女と2人待っていると、彼女の母親が来た…
初めまして!って挨拶させて頂き、すぐに違和感…
なんか見知らぬおっさんもいる…
彼女に、『あの人誰?』と小さい声で聞くとどうやら義母の彼氏らしいと…
振り返るとここで完全に辞めといた方が良かったんだこの家族と付き合うのは…
と今になってすごい後悔している。
そこから、緊張しながらもお酒を飲むに連れて段々と打ち解けてきた。
しかしながら、ウチナーンチュは酒が強い!
いやはや、どんだけ飲むのあなた達…って言うぐらい飲むし。義母の彼氏(って言ってもおっさん笑)だけど、糖尿病みたいなのに酒飲んでるし。
マジで大丈夫か?みたいな感じ
そんな中、義母から『家はどうするの?』と聞かれ
私『明日からちょっと不動産屋行ってみようと思います、あと2日ありますし』
義母『お金もったいないじゃない』
私『いえ、貯金が少しあるんで大丈夫です』
義母『だから、その貯金を切り崩すのが勿体ないのよ』
私『ん?どういうことですか?必要経費だと思ってます』
義母『あなたは、私の娘と結婚するんでしょ?だから沖縄に来たんじゃないの?』
いやいや、話飛びすぎだろ。まだ結婚なんて一言も言ってないやんけと思いながらも。
私『うーん、そうですね。ただ、まだ仕事も全く沖縄では決まってないので』と濁しておく。
あー、居心地悪。早くおわんねーかなとか思いながら飲んでいると
義母『あなた、うちに住みなさい。引っ越すお金も勿体ないしうちの娘の部屋あるからそこで同居してみなさい』と。
いやいや、義母と3人で生活なんてゴメンだわと思ってやんわり断ろうと思ったら
娘『えー、良いの?お母さんがそれで良いなら嬉しい!ありがとう』
…
私(は?マジかふざけんなよ。相手の親と同居とか訳わからん…)
と思いながらも、勝手に2人の話し合いで決まってしまうのであった…
次は、同居して3ヶ月。義母から差別を受けた話を記したいと思います
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