見出し画像

#0928 保育は深い意味で人間学だし哲学であらねばならない


汐見先生の全部が滲み出た一冊のあとがきより。

保育は深い意味で人間学でなければなりませんし、
人間の幸せとは何かを根源から考える哲学でもなければならないと思うのです

そうだよなぁ。子どもを通して『世界』とか『人間社会』とか全部見てる(みようとしてる)気がする。

だから保育っておもしろいなぁ。


それでは今日も遊びあふれる一日を✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?