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人は必ず誰かに支えてもらっている


最近車を運転していて感じたことがある。

それは、あっ支えてもらっているなということ

社会人になって仕事で辛いこと、精神的にきついと感じることが増えた

私は仕事柄車を運転することが多く、運転中などに好きな音楽を聴く

その歌、歌詞の一部に救われる時もある

私はその時、見えない人に支えてもらっていると感じた。

それは歌手や作詞してくれた人だ。

なんでそう感じたのか話そうと思う。


特に仕事の相談は友人にもそこまでしない

なんとなく一人で戦っているイメージだった。

別に孤独を感じているわけでもないけど、誰かに助けられていますか?
誰かの支えがありますか?と聞かれたらまぁいるかなくらいにしか答えられない。

そういう支えられているって誰か自分と関わっている人のこと直接的に関わっている人を指すものだと勝手に思っていた。

でも実際はそうじゃない。
もっともっと身近に支えてくれている人がいることに気づいた。

歌を歌ってくれている人、歌詞を作ってくれた人、アニメの名言に救われたのなら、アニメの作者、描いてくれた人。

そういう人たちも自分を支えてくれた人に入るんじゃないか

こうしてnoteというを書く場を与えてくれた人
読んでくれている人

直接的に関わっていなくとも支えてくれる人は大勢いる

そんなことを運転中、音楽を聴きながら思った。

辛くても必ず誰かが支えてくれている。

じゃなかったらもう生きていない

だから本当の意味で1人なんて人はいないんだと思う

そう思うのは自分が本当の辛さを経験してないからかもしれないけど、

もし自分がそうなった時に周りの支えを
忘れないために

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