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ギラファノコギリクワガタ 〜その十一

こんばんみ😆 クワガタおじさんです。
今日は暴れまくっている一番大きいギラファノコギリクワガタ幼虫の菌糸瓶をメンテしましたので、レポートします。

  • かなりデカい幼虫画像があるので、見たくない方はここまで。ご注意くだされ。

ギラファノコギリクワガタは菌糸瓶からマットに変えると良いらしい

ギラファノコギリクワガタは蛹になる前にマット飼育に変えるとスムーズらしいです。

マットがあると思って挑みましたが、、この前切らしたのを忘れてました😭

仕方ないので悔い荒らしつつ、暴れまくりの菌糸瓶のオガクスを綺麗に入れ直しました。

コンビニでもらえるスプーン

コンビニでもらえるスプーンでしこたま別の瓶に移動。
ふにゃふにゃスプーンだから謝って幼虫を傷つけることも避けられます👌

空の瓶に
ある程度詰めたら、🤏加水して軽くたたく
幼虫を傷つけないように慎重に

この繰り返しをして、詰めすぎないところで

幼虫を新しい方に移しました。

伸び切ると菌糸瓶の半径と同じぐらい
潜らなくても蛹室を上に作ってくれれば🙆

勝手に潜るので触りすぎない

蓋を閉めて完了。

潜るかな?
上につくるかな?
酸欠防止のため空気穴を足した蓋にしました

さて、これで準備完了です。だいぶ黄色いので、上に作ってくれれば良しかな。

酸欠は羽化不全、前に書いたパカにつながるんだそう。ミニ四駆の軽量化をするよう、蓋に穴を開けて、シールをはってます。

次回予告

新しく虫かごを購入したので、週末今までレポートしてきたギラファちゃんを掘り出してみます。記事まとまったらレポートしまーす。

最後まで読んでくれてありがと〜。
気が向いたら❤️を🙇します。

それではまた〜ばいならならいば👋

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