鳴かず飛ばず、続き

鳴かず飛ばず、は結局、日本でも中国でも、

鳴かず飛ばずで、A(ショボい結果)だったが、B(会心の出来)。

という使い方みたいだが、自分が見るのはむしろ

以前はB(会心の出来)だったが、今は鳴かず飛ばず(ショボい結果)。

みたいな感じの使い方だな。ま、いいけど。

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