stage3ゲーム感覚で「お客さんの温度」を高める3つの手順
この企画は note3ステージに分けて
2019年8月17日〜8月21日に投稿する企画くぽ🧙♀️
こんな人は
ぜひ読んでみて欲しいくぽ🧙♀️
・商品を売ってる人
・何かを紹介してる人
・情報商材を販売してる人
・個人ビジネスをしている人
・ネット営業してる人
・訪問販売してる人
・セールス上手くなりたい人
・成果を上げて収入を増やしたい人
「はじめまして」から「買います」までを
成約率が上がるゲームにする方法
はじめから
▷つづきから
🧙♀️🎮
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前回までのあらすじ
パート2はこちら
https://note.mu/kennja/n/n1beba4348dcf
セールスを楽しいゲームに変える
「お客さんの温度計」(リンク)
セールスは
「人」が相手ゆえに
心を扱わなくてはいけないくぽ🧙♀️
だから一般的には正確な答えが無く
プッシュなやり方になってしまう無限ループ
それでアイスブレイクやヒアリングが
うまくいかない原因が分からず
欲しいと思ってもらえるような
アプローチも答えがつかめず
売れないつまらない
セールスやめたい。🧙♀️
でもやめたら他に仕事ないしどうしよ状態。
無理ゲー状態を攻略すべく1年くらいかけて
20以上の教材に50以上のセミナーに参加し
教養の共通点を重ね合わせていった結果
「お客さんの温度計」が
浮かび上がったくぽ。🧙♀️🌡
そして成約率が爆上がりすると同時に
毎回のアポがゲーム🎮になったくぽ。
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その「お客さんの温度計」とは
♢♢♢♢♢♢
1.信頼
2.興味
3.必要
4.欲求
5.唯一
6.即今
♢♢♢♢♢♢
この6つの温度の詳細は
stage2で解説してるくぽ。🧙♀️
今回、最後に
このstage3でお送りするのは
実際どのように
お客さんの温度計を高めるのか?
その3つの手順についてくぽ。🧙♀️
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【手順1】セールスを否定する
呪文を唱える
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まずは
セールスを思い切り否定する
「呪文を唱える」くぽ。
呪文
「セールス(紹介)は売ることでは無い」
↓
「セールス(紹介)のアポの目的は
これから出会う 未来の友人の
理想的な未来を叶えるために
一緒にスタートを切る」
騙されたと思って
1度声に出してみてほしいくぽ。🧙♀️💡
セールスやビジネスの常識が変わり
あなたの見え方や
アプローチが自然に変わるくぽ。🧙♀️
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【手順2】
「物語」という魔法を紙に書き出す
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お客さんが
「温度計を上げていった物語」
を書くくぽ!
書くコツとしては
自分が
「温度計が高まっていったお客さん」だったら...
とお客さん側になったつもりで
書くと良いくぽ。
その物語に実際にあったことを
織り交ぜていくと、さらに良くなるくぽ。🧙♀️💡
もし自分がお客さんになることを
全く想像できなかったら
実際に成約まで至った実例を
同僚から聞いて参考にしたり
成約したお客さんから聞いて
物語を作っていくと良いくぽ!🧙♀️
その物語は
これから聞くお客さんにとって
実際に辿っていく
参考の道筋になるくぽね!🧙♀️💡
[書き出す物語の想定]
悩んでいたお客さんが
・どんな悩み を持っていたのか
↓
・なにを想像して 興味を持ったのか
↓
・どんな問題 を解決できると思ったのか
↓
・どうして 欲しいと思ったのか
↓
・そこじゃないといけない理由 は何か
↓
・どうしてすぐ決断したのか
「物語」という魔法
こうかばつぐんな理由
・登場人物への同一感
・感情移入
・世界観への集中によるイメージ体験
つまり
「没入感」という夢中な状態を作り
お客さんが「理想の未来を手に入れた!」
という仮体験をすることができるので
商品を手に取る意味が伝わるんだくぽ。🧙♀️
僕らも映画館を観ている時、
現実世界とは違う感覚。
映画の世界に入り込んだ気分になるくぽね。
それは「物語」という
魔法の効果なんだくぽ。
これは1970年から今まで
多くの心理学者達が研究し
論文で発表している魔法でもあるくぽ。🧙♀️
とっても強力だから
相手のため使うべきで悪用は厳禁だくぽ。🧙♀️
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【手順3】
「物語」魔法のレベルを上げる
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実際にアポで魔法を試し打ちするくぽ。🧙♀️
アポで会う人は
年上でも年下でも
会う人を「未来の友達」として
接するくぽ。
(※もちろん言葉遣いは
初対面として失礼無いようにするべきくぽ)
序盤は自己紹介とアポの目的を伝えたら
以下のような理由をつけて
聞き手に回るとよいくぽ。
例えば
・アンケート調査を行なってる
・向上のために意見を聞きたい
・縁を大切にしていてどんな人か知りたい
・良い人をご紹介できるかもしれない
・売上に貢献したい
・仲良くなりたい
・日常のお悩みを解決できる
聞くことは
「相手の過去から未来」人生計画くぽ🧙♀️
相手の「思い描いてる将来像」
を聞けたら
手順2で作った「物語」を魔法を唱えるくぽ。🧙♀️
(まるまる暗記する必要はなくて
携帯のメモを見ながら話せばよいくぽ。)
お客さんと似たような人物が
・どんな悩み を持っていたのか
↓
・なにを想像して 興味を持ったのか
↓
・どんな問題 を解決できると思ったのか
↓
・どうして 欲しいと思ったのか
↓
・そこじゃないといけない理由 は何か
↓
・どうしてすぐ決断したのか
気になると言われたら
商品の補足と買い方を教えてあげればよいくぽ。🧙♀️
アポが終わって解散したら
「お客さんの温度」のチェックをするくぽ。
↓
お客さんの温度
♢♢♢♢♢♢
1 信頼
2 興味
3 必要
4 欲求
5 唯一
6 即今
♢♢♢♢♢♢
6つの温度で
アポしたお客さんが
どれをクリアしていて
どれをクリアしていなかったか
足りなかったところの物語を
補足していくとよいくぽ。
1信頼が足りてなければ
実績や理念 を足す
2興味が足りてなければ
タイトルにコントラストを足す
(マイナスからプラスになった)
(コントラスト=伸び代)
3必要が足りてなければ
問題や原因を足す
4欲求が足りてなければ
簡単さを足す
5唯一が足りてなければ
同業他社の情報を足す
6即今がたりてなければ
タイムリミットを足す
そのようにして
物語のクオリティを上げていくのだくぽ。
RPGのレベル上げと同じくぽね!🧙♀️🔺
一発で成約まで行かなくても
このルーティーンは
必ず成約率が上がっていくし
何よりセールスをゲームにしてくれる
3つの手順だくぽ!🧙♀️
トーク力や知識が無くてもできるくぽね!
毎回アポのたびに
どんな反応するかな?
魔法が効くかな?
なんて風に、
レベル上げの威力を見て
強くなっていくことが
もはや
商品案件を伝える感覚では無いんだくぽ。
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セールスは
相手が新しい気づきを得る
物語の魔法レベルを上げていく遊び
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なんだくぽね。🧙♀️
成約率が8割を超える裏ワザ
パート1〜3はこれにて エンディングくぽ!
ここまで読んでくれてありがとうくぽ!🧙♀️
あなたのセールス(紹介)で
あなたもお客さんも
ハッピーなゲームになりますように!
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近日中に
企業秘密だけど
実際に15万円以上の商品を
80人以上にアポして65人が成約した
セールス(紹介)の
【穴埋めしき台本】&
【6つのバロメーターの細かい上げ方】
限定配信で有料ノートを公開するくぽ!
お楽しみに!🧙♀️✨
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