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stage1 セールスをつまらなくさせる 「見えない敵」の正体

この企画は note3ステージに分けて
2019年8月17日〜8月21日に投稿する企画くぽ🧙‍♀️

あなたは以下のうち、どの商人くぽ?

どれかに該当する人は
プレイしてみて欲しいくぽ🧙‍♀️


・商品を売ってる人
・何かを紹介してる人
・情報商材を販売してる人
・個人ビジネスをしている人
・ネット営業してる人
・訪問販売してる人
・セールス上手くなりたい人
・成果を上げて収入を増やしたい人

「はじめまして」から「買います」までを
成約率が上がるゲームにする方法

GAME START !
🧙‍♀️🎮

あなたは下のような
ステータス異常にかかってないくぽ?



🗿 キンチョーする
🗿 嫌われたくない
🗿 何から話していいかわからない
🗿 話を聞いてもらえない
🗿 商品案件に自信を持てない
🗿 魅力が伝わらない
🗿 ニーズがわからない
🗿 ウォンツを引き出せない
🗿 商品紹介だけで成約までいかない
🗿 営業トークの作り方がわからない
🗿 好ましいアポの流れがわからない
🗿 つまらない辞めたい
🗿 給料上がらない


...もしこれらに悩んでるとしたら
もうその必要はないくぽ🧙‍♀️💡

このステータス異常の原因は
実は ある敵 のしわざなんだくぽ🧙‍♀️


その「見えない敵」とは

知らぬ間にプレイヤーを惑わす
「セールスの常識」


これこそがあなたのセールス(紹介)を
難しくしている全ての根源。敵の正体くぽ!🧙‍♀️


メダパニのような常識を晴らすことが
stage1のクリア条件くぽ!🧙‍♀️

これは語弊を生む間違いくぽ。🧙‍♀️


利益を上げること = 売ることは事実くぽ。
でもそれゆえに


「セールスするためには売らなきゃいけない」
という勘違いを引き起こさせる敵の策略くぽ。☠️


実際に


売ろうとすればするほど
紹介しようとすればするほど
プッシュすればするほど


絶対に伝わらないくぽ。🧙‍♀️


なぜなら

だからくぽ。🧙‍♀️💡


その決意が
商品案件を手に入れるスイッチになるんだくぽ。

僕らがRPGの新作を買う時だって
ゲームカセットが欲しいんじゃなくて

そのゲームで得られる体験が欲しいから
買うくぽね。🧙‍♀️


商品をガンガン売ろうぜという作戦は
相手が’未来を手に入れる決意をジャマするように


商品の機能とかメリットとかの


プレゼンによって
遮ってしまう攻撃なんだくぽ。🧙‍♀️


もしも
あなたがRPGで


ダンジョン攻略してる時に、急に


「はじまりの村に戻っておつかいをしろ」
と言われたらどんな気分くぽ?🧙‍♀️


「まだ攻略してる最中だから、そのあとな。」
って思うはずくぽね。


自分自身の中で
「はじまりの村でおつかいをする」
というフラグが立ってないから


しつこく言われるのは
野暮ったいくぽね。🧙‍♀️


...でもその後
ダンジョンの最深部で


はじまりの村のアイテムが必要だ と知れば
一気に優先順位は高くなって


ダンジョン攻略のために
はじまりの村へ戻るくぽね。


つまりセールス(紹介)は売ることではなく


「新しい発見のお手伝い」を
目指すべきなんだくぽ。🧙‍♀️💡

セールスは 見込み客をわからせるための
戦いではないくぽ 🧙‍♀️⚠️


見込み客はモンスターではなく
「あなたの仲間」なのだ 👯‍♂️


アポする相手は あなたの手によって
心に光を取り戻す


まだ囚われの身なんだくぽ。🧙‍♀️


もしも


あなたの友達が
間違ったゴールを目指していたら??


それをあなただけが気づいていたら
どうやって教えてあげるくぽ?? 🧙‍♀️


きっと自然に言葉が出てくるし
純粋に思いを伝えてあげることができるくぽね。


セールスや紹介も同じくぽ!


セールス(紹介)の目的は
「未来の友人を救うこと」

セールス(紹介)を「救出劇に変換すること」
ゲーム化のルールなのであーる!🧙‍♀️


そのように違う角度から
セールス(紹介)を捉えることで


今抱えているモヤモヤを自然体で解決する
新しい道を開く方法がわかるくぽ。🧙‍♀️✨

これはセールス活動の
「過程が測りずらい」ということが原因だくぽ。


セールス(紹介)の成約数に
比例するアプローチは


・コミュ力
・プレゼン力
・交渉力
・他者理解
・心理学的なアプローチ


などなど


目に見えない要素に
依存することが多くて


アポをしても


何が正解で
何が間違っているのか


「わからない」くぽ。🧙‍♀️


正直、具体的な答えを
教えてくれる組織はほとんど無いくぽ。


僕自身、営業の世界は5年程度だけど
最初の3年半くらい完全に運ゲーだったくぽ。🤹🏻‍♂️


僕の場合
当時の営業教育係からは


なんども会え!とか
話を聞きまくれ!とか
情に訴えろ!とか


ぶっちゃけ
ガンガンいこうぜ!ばりな
教えばかりだったくぽ。🧙‍♀️


その情報力の中でセールスしていた僕は
ゴリ押ししか方法が無かったのね。🧙‍♀️💧

営業の教育係も
そのように教わってきた人だったから
歴史は繰り返される!状態なわけくぽ。


かといって
ネットや本の知識はどれも
応用が難しいものばかりで


実用が難しくて
頭でっかちになってしまうくぽ。🧙‍♀️


だから
セールス(紹介)という世界は


数勝負とマンパワーに頼るしか
今でも方法が無くて


それがセールス(紹介)のルールを
古いままのセールスにしているし


相手を助けるようなアプローチに気づいたり
身につけていくことができなくて


セールス(紹介)のモヤモヤを
晴らすことができないのが
つまらなくさせている原因なんだくぽ。🧙‍♀️💡


伝わらない原因をケアする方法を
わかりやすく教えてくれる人が非常に少ないことも


セールスに誤解を生み
つまらないものにしている原因くぽ。🧙‍♀️


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🎮stage1 クリア条件

知らぬ間にプレイヤーを惑わす
セールスの常識を暴くこと!🔎

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それがセールスのモヤモヤを晴らす
楽しいゲームのオープニングだくぽ。🧙‍♀️

.
.
.

いまだに、どこの会社でもどこのビジネスでも
見飽きたコマーシャルのように一生懸命
売り込みをやらされている人は多いくぽ。


数年前の僕はそうだったくぽ。
辞めたかったし逃げたかったくぽ。🧙‍♀️


体力的にも精神的にも
ひんしになればお酒飲んで寝て忘れて回復。
何も考えないように努力する。


そうやって、辛い毎日から目を背けることで
売り込みの日々を過ごしていたんだくぽ。🧙‍♀️


だけどこのまま
どこに向かっていけばいいか分からない状態で

ガンガンいこうぜ!では


今後セールスだけでなく
「人生も積む」と思ったくぽ。🧙‍♀️


そこで


セールス(紹介)の
ルールになるものがあれば


売る(紹介)が少しは楽しくなるのでは?


...となんとなく思ったんだくぽね。🧙‍♀️
(どうせ週末は家帰っても
もうやるゲームも無いし🎮)


セールスの上達に関わる
本やセミナーに興味で参加したくぽ。✏️
(友達が欲しかったって言うのもあるくぽ。)


セールスに関する本は20冊
セミナーは50以上参加してみて


そこで断片的に得た知識をまとめて
共通点を重ねていったら


面白いものが浮かび上がったくぽ。🧙‍♀️🔑


それが成約数を増やすルールになり
セールス自体が「まるでゲーム」になっていったくぽ。🧙‍♀️


(僕の場合、成約率10%前後だったのが83%まで上がったくぽ)


その面白いものとは、

だったくぽ。🧙‍♀️🌡


「お客さん温度計」とは
成約に至るまでの「心の熱度」を
6段階で 見える化 したものくぽ。


その温度計こそが
セールスをゲームにしてくれる攻略本だし
追求していくと必ず行き着くものだくぽ🧙‍♀️💡


現状だとセールスで成約率を上げて
快適な日常を過ごすスキルは
選ばれしものしか手に入れることができないが


「お客さんの温度計」があれば誰でも
お客さんのハートが見えるようになり


セールス(紹介)に対するモヤモヤを
根本から解決できるくぽ🔎⭐️

次回
🎮stage2
[ゲーム感覚] お客さんの温度計とは...


stage2は8月19日21時に投稿

こちら
https://note.mu/kennja/n/n1beba4348dcf

つぶやきでお知らせするくぽ!
お楽しみに!


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