山口県県民活動アンバサダー事務局

県民活動アンバサダーとは、2018年の「山口ゆめ花博」で高まった県民参加の機運を継承し…

山口県県民活動アンバサダー事務局

県民活動アンバサダーとは、2018年の「山口ゆめ花博」で高まった県民参加の機運を継承し、山口県の県民活動やボランティア活動の「輪」を拡大していく仲間のことです。 NPO法人市民プロデュースが山口県の「県民ゆめはなアクション推進業務を受託して運営しています。

最近の記事

【大切なお知らせ】インタビュー記事の更新を終了します

おかげさまをもちまして、「いどばたカフェ」のインタビュー企画は全て終了しました。 それに伴い、noteの更新を終了いたします。 取材では、多種多様な方々からご活動への思いをお話しいただき、ボランティアや県民活動の一歩を踏み出す勇気や、「わたし」と「社会」のつながりを改めて考える機会をいただきました。 ここまでお読みくださり、ありがとうございました! 2023年3月 県民活動アンバサダー事務局

    • 市民活動センターと市民団体で共に創った”交流イベント”〜いどばたカフェin柳井〜

       2023年2月某日、柳井市で活動する市民団体の交流の場『いどばたカフェin柳井』がにぎやかに行われました。会場でひときわ目を惹いた、センター10周年の手作り記念ポスターは、団体さんがお寄せくださったのだそう。この日は、センターと団体さんが一緒に場づくりをされていて、とても素敵な空間でした。  アイスブレイクでは、野外体験活動をされている団体さんがアクティビティを紹介し、みんなで声を使わずにグループに分かれたり、声だけを使って誕生月順に並んだりして、会場が一気に温まりました

      • 【団体紹介】パーキンソン病南天の会 〜いどばたカフェin周南〜

        いどばたカフェin周南の第1回目は、パーキンソン病のことを知ってもらい、患者さんや家族の方と一緒に助け合いながら活動されている「パーキンソン病 南天の会」さん。10月の月例会にお邪魔して、ご活動について取材しました! お話を聞いた人:パーキンソン病南天の会 代表・アラタニさん(冒頭写真中央) 会員のみなさん 【パーキンソン病とは?】  体がふるえたり、筋肉が緊張して固まったり、姿勢を保つのが難しくなったりする病気。現代では1000人に1人以上、60歳以上では100人に1

        • 人との出会いが原動力。スポーツイベントでまちを元気に!

          今回お話を伺うのは、長門市在住の松尾茂子さん。市民活動イベントへの参加や企画を通して、長門市を元気にする活動をされています。たくさんの活動の原動力や、ご自身が感じるボランティアの魅力について伺いました。 ◆プロフィール◆ 松尾茂子さん 長門市出身。関西で学生時代を過ごしたのち、地元・長門市の企業に勤めている。『汗汗(かんかん)フェスタin千畳敷』『向津具タブルマラソン』の実行委員、地域づくりや男女共同参画の活動にも関わるなど、さまざまな分野で精力的にボランティア活動をして

        【大切なお知らせ】インタビュー記事の更新を終了します

          「いどばたカフェ」インタビュー企画!陸上競技を通じて、人と繋がる。居場所を創る。「チャレンジドRUNいわくに」

           岩国市で、陸上競技を通じ、身体障がい者の仲間づくりや生きがいづくり、社会進出の機会づくりを目的に活動されている「チャレンジドRUNいわくに」の代表・市岡智浩さん、古川正人さんにお話を伺いました。  白杖のスプリンターこと市岡さんと伴走者の古川さんは、「2022ジャパンパラ陸上競技大会」視覚障がい100mの部にて見事銀メダルを獲得。わずか30cmのガイドロープ(テザー)でつながれたお二人が、ぴったり息を合わせ、全速力で100mを走り抜く姿は圧巻です。  パラ陸上競技への思いや

          「いどばたカフェ」インタビュー企画!陸上競技を通じて、人と繋がる。居場所を創る。「チャレンジドRUNいわくに」

          「いどばたカフェ」のインタビュー記事を掲載します!

          「いどばたカフェ」では、県内6市(下関市・長門市・萩市・周南市・柳井市・岩国市)の各地で多彩なゲストをお招きしつつ、聞き合い・語り合う場を開いています。 県民活動アンバサダーのnoteでは、「いどばたカフェ」の一環として実施したインタビューの記事を掲載していきます! 第一弾は、岩国市で活動されている「チャレンジドRUNいわくに」のインタビューです。こちらはすでに公開されていますので、ぜひご覧ください!

          「いどばたカフェ」のインタビュー記事を掲載します!