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知らないとヤバいかも。健康経営、社会に浸透中。


産経新聞:社員を健康に 企業「得意分野で協業」活発

健康経営が市場にかなり浸透してきたようです。

ここまで広まると、来年以降はもっと増えると思います。やってない方がデメリットになる時がくるかもしれませんね

企業で健康教育をしてちくのは、社員に対しても社会的にも、メリットが多いです。

というこも、とにかく一般の人の持っている健康情報は変なものが多い!!

フィットネスクラブで働いていた頃は、お客様も健康意識の高い人が多いので気がつきませんでしたが

フィットネスクラブに来ない人、嫌いな人は健康に関する関心がとても低かったり、調べたこと自体が間違っていたりして、無知な人が多いと驚きました。

フィットネスクラブに来ない人の方が人口的に圧倒的に多いのですから、どこで健康の再教育をしたら良いかって、もう会社がベストなんですよ。

若いと興味もないですし、ちょっと代謝が落ち始めて、太り始め、健康診断の結果が気になり出した頃がベターなタイミング。

もちろん若い頃から知ってればベストです!

と、いうことで、健康経営コンサルならお任せください。

初回相談無料です。

健康経営エキスパートアドバイザー
五十嵐めぐみ

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