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日本でわかるクルコフ氏情報
以下のツイートをしたら「ペンギンの憂鬱」を扱っている新潮クレスト・ブックス+海外文学編集部さんから「いいね」をいただきました。
先日、図書館に行ったら返却棚に「ペンギンの憂鬱」が。
— ケンコウ (@kenkou1973) March 23, 2022
ウクライナの作家です。
どうやら現在もキエフにとどまっているようです。
うつ病のペンギンと暮らす売れない作家の物語。傑作です。
ペンギンの憂鬱 (新潮クレスト・ブックス) by アンドレイ・クルコフ https://t.co/RWPJjJVEKH @AmazonJPより
さっそく新潮クレストさんのアカウントに行ってみると、クルコフ氏についての近況報告がありました。そこから下記の記事にたどりつきました。
「灰色のミツバチ」、すごく読みたくなりました。少数派の人たちへの優しいまなざしを感じますね。
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