多職種で発信する「健康経営」_自己紹介(管理栄養士・フィットネスインストラクター小山千尋)
こんにちは!
管理栄養士&フィットネスインストラクターの小山千尋です。
このnoteは、今話題の「健康経営」について、管理栄養士&スポーツインストラクター×キャリアコンサルタント×業務設計士×女医、4人それぞれの視点から発信しています。
私は18歳の時からフィットネス産業に従事し、学生時代からフィットネスクラブのトレーナーやインストラクターとして活動してきました。
卒業後は栄養士も含めて活動してきましたが、運動や食の重要性はもちろん、それらの行動のソースとなる思考や心理などの分野を理解することの重要性を感じ、心理学や形而上学などの学びを深めてきました。
会社員として働いた経験は、短大卒業後食品検査員としての初めての就職の2年間。そして、今では日本最大規模になったYOGAスクールの立ち上げ後の1年間。合計して3年間しかありません。
しかし、フリーインストラクターだけで やっていけるのは一握り!と言われた時代にも関わらず、東京を中心とした関東でフリーでやっていけたことは、これから『個の時代』『複業の時代』のヒントがたくさんあると感じています。それと同時に、今までのたくさんの出会いと経験に感謝しています。
現在は、これらの経験を踏まえて『ライフステージWellness学』を提唱し、人生100年時代といわれる これからの時代に不可欠な「一人ひとりの個性が輝く世界をリードする』ことをミッションに活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
▷KWC(コヤマウェルネスカレッジ)のホームページはこちら
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