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健康であり続けることが難しい理由

若い人にとっては「健康」は当たり前かもしれませんが、
加齢とともに筋肉を動かす機会が減ってくると、
ボディーブロウのように効いてきていつの間にか
中年になる頃にはお腹がポッコリと出ています。

どうしてこのようなことになるのでしょうか。
また、ダイエットに励まなければならないのでしょうか。

筋肉が落ちてくると、自ずと代謝も落ちてきます。
代謝が悪くなると脂肪が蓄積されます。
脂肪が溜まるとお腹もポッコリしてきます。
やがて毛細血管も徐々に少なくなり、動脈硬化も進みます。

歩くことで心臓の毛細血管ができてくると指摘されていますが、
お腹まわり、腹囲はたいてい若い頃と比べて10㎝前後大きくなっています。
男性はズボンのサイズを見て下さい。
73㎝~76㎝だった人が85㎝~88㎝というのもざらですし、
そもそも中年・シニア向けのズボンサイズで76㎝は本当に少なくなります。
79㎝ならまあある方で大方82㎝からデザインも豊富になります。
それだけ世の中高年はお腹が突き出ているというわけです。

お腹が突き出るだけならいいのですが、そこに脂肪がついて回ります。
これが血管にも、心臓にも悪戯しますから質が悪い。
その点で、健康であり続けることはなかなか難しいというわけです。

正しいダイエット後の、維持は案外簡単

健康になるにはダイエットが大切だと説かれます。
ところがいい加減な何とかだけダイエットなどという
運動を伴わないダイエット法が実に多く吹聴されています。

ダイエットといえば、あらためて言うまでもなく
必ず筋肉を増やすことが大切になります。
先に述べたように筋肉量の大幅な低下から代謝率が大幅に低下し、
それに合わせるように腹囲がどんどん膨らんでいきます。
ダイエットで運動が必要だというと、
ガックリして何もしない人も多いと思いますが、
放置すると筋肉量の低下につながり泌尿器系の機能低下も起こします。
さらにこむら返りなども起きて、生活の質がどんどん悪くなっていきます。

  • 夜の寝つきが悪くなる

  • 尿漏れ

  • 夜間頻尿

  • こむら返り  など

早ければ40代から起きてきますからご用心。
ところが、正しいダイエット、つまり筋肉量を増やして
代謝も良くしながら歩く、食事の改善などして
十分に痩せる本来の手順を踏まえるとリバウンドなく痩せます。
その上、健康を維持することは案外簡単だということが分かります。

もちろん筋肉を効率よく増やすにはコツがありますが、
近年の高齢者、特に90歳でも筋力トレーニングをする女性なども
あらわれています。
筋トレは男性の専売特許のようなものでしたが、
筋肉の大切さが徐々に知れ渡るようになってきました。

ただ筋トレが必要というのではなく、
必要な筋肉量をつけることが大変重要になります。

胃を小さくすることを意識すると、ダイエットは簡単

現代人はとかく食べ過ぎています。
本来の胃の大きさから、少々大きくなりすぎていて
食べ過ぎの習慣が身についている人が多いようです。
わたしも中年の頃はお腹もでっぷりして、胃自体が大きかったようです。

胃は半年で組織が変わるといいますから、
意識して食事量を減らすなどして上手に我慢すると、
胃の大きさも本来の大きさに戻るそうです。

本来の大きさに戻ると、外食の定食すら全部を平らげることは
難しいほど外食はたいてい量もカロリーもあるようです。

そこで、食事は野菜、果物を日頃から十分に摂るように意識します。
その後にあらためてメニューを見て注文するように心がけると
案外食べられないくらい満腹感がでてくるのではないでしょうか。
先ずは、ダイエットからはじめてみては如何でしょう。

宜しければ、サポートお願いします。「生活習慣病は、自分でしか治せない」と考えています。運動と食事での貴職の生活習慣病の治癒体験を教えて頂ければ幸いです。また、わたしの考え方の不足な点があれば、ご遠慮なくご指摘頂けると幸いです。どうか宜しくお願い致します。