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池田町を環境再生型オーガニック(有機) の街に

みんなが安心して暮らせ 訪れて移住したくなる街
社口原の農地  5.6ヘクタール(東京ドーム1.2個分17000坪)は北アルプスを望む高台にあって北アルプスの展望が素晴らしい場所です

社口原の農地

信州池田町はオーガニックタウンの宣言がされ ハーブの街 北アルプスの展望の素晴らしさに移り住む人も多い街です
いま緑の戦略として国は有機農業を進めています
世界的に大規模農業が環境再生型農業(リジェネラティブオーガニック)に変わって来ています
社口原の農地が環境再生型の農地に生まれ変わり
オーガニックや環境を学べる場所になる提案です

オーガニックエコファーム(環境再生農場)と
 全てが循環している様子を学べるグリーンスクール

パーマカルチャー(持続可能な農的暮らしのデザイン)デザインで動物がいて単一作物の生産でなく 多能性があり 持続可能で 調和している  
フリースクール(教育の多様化)やプレイパーク(木登りや泥んこ遊びなど、日常なかなかできなくなった遊びを通じて、子どもたちの自主性や冒険心を育くみ、生き生きと成長できる遊び場・居場所)も併設

パーマカルチャー講座 ガーデン講座 地域再生型農業講座を学べるオーガニックエコファームの入場料を財源とし
グリーンスクールとして循環や多様性調和を学べるエコファームとします

社口原農地の活用 
サスティナブルの農のテーマパーク
地球に負荷をかけない足るを知る循環型の暮らしを世界に提言
環境再生有機農場(レジェガティブオーガニックファーム)の入場料を財源として
衣食住暮らしが地球に負荷をかけない循環型である事

○衣は自然素材の素晴らしさを体験できるものとする
草木染め 織り 陶芸 パッチワーク 紙漉き 籠竹細工 木工
安曇野スタイルの作家の展示場
ワークショップ
民芸   松本クラフト

○食 伝統食の紹介
おやき そば 菓子 かりんとう 飴
味噌 󠄀山菜 漬物 保存食
テナント出店(土地の提供)

世界に誇れる自然農法の紹介
福岡正信 岡田茂吉 川口由一  森林農法 焼き畑農法 炭素循環農法などの紹介環境再生農業 レジェガティブオーガニックの紹介
耕さない農業が地球の温暖化を救う

環境再生オーガニックファーム  多様な木や作物 草 ハーブを混植

○住  家展示場はアースシップ(循環型オフグリットの家)
   https://eco-island.jp/information/20200710/

展望美術館をサステナブルをテーマとした博物館として
クラフトパークなども活用   駐車場も展望美術館の駐車場を利用

大阪万博の展示物の受入
大阪万博  2025年の万博、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
大阪万博で表現展示されたものを移転(ゴミにしない提案)

提案者
シャンティクティ
 臼井健二 朋子 他多数
http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/
399-8602長野県北安曇郡池田町会染552-1
TEL&FAX 0261-62-0638

詳しい提案
https://note.com/kenjiusui/n/n81955458a796  3/7提案https://note.com/kenjiusui/n/nf9e3a0137157  3/22提案
https://note.com/kenjiusui/n/n22bb8d881dbe  3/28提案
巨大農業は壊れているパタゴニアプロービジョンより

https://youtu.be/Ynyi0b8QL1M

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