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フォレストガーデン食べられる庭作り

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フォレストガーデン 食べられる庭作り 何もしなければ全てが森になります。森は生態系の豊かなところ
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2023年5月の記事一覧

田んぼの畑

田んぼの畑

ナスの定植

サンマルツァーノ垣根でなく路地したて

土壌改良のヘアリーベッチ

緑肥ミックス

お米もだいぶ大きくなってきました

さくらんぼが豊作

さくらんぼが豊作

毎日ボール一杯のサクランボが収穫できます
猿と鳥にたべられないのが勝因です

アカハラのいたずらですね

アカハラのいたずらですね

せっかく綺麗に草がかけてあったところをほじくってひっくり返しています
ミミズを食べるのかなあ

通路畝がわかりやすかったのに草が散らばっています

昨日植えたさつまいものところもひっくり返していたので近くにあったアミをかけておきました

シャンティクティはまさに楽園です

シャンティクティはまさに楽園です

ガーデンは花が咲き乱れています

綿はビニールマルチをしないと池田では弾けるところまで成長しません

スレートマルチで溫度をあげています

1年目は人が蒔き
2年目は鳥が蒔き
3年目は自然が蒔く

種播きをしています

こんな感じで芽が出てきます

今日のおやつ

自然に学ぶ篤農家~九門太郎兵衛翁

自然に学ぶ篤農家~九門太郎兵衛翁

ありがとうございます
今まで漠然と思っていたことが文章になっていてありがたかったです
立体農業はリジェネラティブオーガニックでありパーマカルチャーのルーツですね!
社口原農地で複合小規模立体農業実現したいものです

吉田太郎さんサイトより

本日の吉田太郎さんのブログ
2023年4月29日。日本はGWではあるが、毎日が日曜日である私は関係がない。ということで、東工大で学会で開かれるため大分から上京

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立体農業:賀川豊彦「人間の後には沙漠あり」

立体農業:賀川豊彦「人間の後には沙漠あり」から久宗壮(義父)による「日本での実践」まで
『Tree Crops: A Permanent Agriculture』という本があ る。
アメリカ合衆国の農学者ジョン・ラッセル・スミス(John Russell Smith)が1929年に書いたものだ。この中で彼は、山間部や丘陵 地帯などの傾斜地での鋤耕(じょこう)農業を鋭く批判する。森林を伐採し農地を拓

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