WEBエンジニアが副業案件を獲得し副業時給を伸ばし続けられている方法を徹底解剖
こんにちは。
堅実カイジです。
副業副業言われる中、副業案件の取り方って、なんとなくイメージは出来るけど具体的な方法が分からない。
そんな感じではないでしょうか。
エージェント?案件プラットフォーム?知人紹介?
迷子になってしまいますよね。
私もそうでした。
なんとなくやれたら良いなくらいで考えていましたが、結局やり方が分からず、どこに登録すれば良いのかすら分からず結局行動していませんでした。
そんな私も副業案件を獲得し、エンジニアとしての副業で継続的に毎月50万円以上の金額をいただけるようになることができました。
最初の案件は時給3,000円スタート。その後、その案件で単価交渉を行い4,400円まで時給を上げてもらいました。
その後は、別案件を探す際にも案件獲得にも困らず、自分の意思で案件の増減を調整もできるように。
また、正社員やフルタイムのフリーランスとして参画してくれないか?とお誘いを受けることも増え、副業から転職にも繋がりました。
そんな私の実際の1年間の売り上げがこちら。
こちらは私が実際に会計freeeに登録した個人事業主としての売上です。
私が副業に本腰を入れた2022年5月から~2023年5月分までを抽出しています。
おかげで今では、旅行や妻の誕生日ではお金よりも体験を優先してレストランやホテルを選べるようになりました。
また、他の事業を始める際に数十万円するコンサルをお願いしたり、スクールに入るという選択を即断できるようになりました。
移動ではタクシーやグリーン車を使って快適に移動することも増えました。
別事業としてコンテンツ販売やYouTubeチャンネル運営を始め、上手く外注しながら効率的に事業を進めることができる様にもなりました。
とにかく、プライベートも仕事も新しい世界が見えるようになりました。
この変化は私が借金していた時代と比べるととても大きな変化です。
そもそも1,000万円という額は私が30歳で達成したいと考えていた年収です。
それが副業で業務委託に取り組んだことで25歳で達成することができました。
自分でも副業の力に驚いています。
ちなみに、私は別に中高からプログラミングをやってきたような人並外れたエンジニアではありません。
実際は、インターン経由でベンチャーに入ったごくごく普通のエンジニア。大学生の時にプログラミングスクールに入りRailsの勉強するところからスタートした良くいる平凡なWEBエンジニアです。
また、私の場合、最初は学生時代に作ったリボ残高を返済するためにエンジニア業以外での副業を始めましたが、どれも失敗しました。
ブログをやっても1年で合計数万円(赤字で撤退)。
コンテンツ販売も1度目は数万円止まり。二度目は販売前に挫折。(現在は3度目の挑戦)
仮想通貨では借金を倍に増やすことに。
そんな私でも、エンジニアとして副業(業務委託)に全力コミットすることで、安定して売り上げを立てられるようになりました。
さらに本業の年収も増やすことができました。
その要因の分析結果を実体験を盛り込んでお伝えするのが本書になります。
本書について
改めてですが、本書は
・どのように社会人3年目の若手エンジニアでも副業年商692万円を達成し、本業+副業で年収1,000万円を超えることが出来たのか
・何を考え、どのような戦略で達成できたのか
・達成した要因の分析結果
を公開させていただくnoteです。
本編の内容は5部構成になっております。
第1章: どのように若手WEBエンジニアが副業年商692万円を達成したのか
第2章: 副業案件の獲得
第3章: 信頼を獲得し継続的に稼ぎ続ける戦略
第4章: 単価を上げる戦略
第5章: 業務委託の副業で稼いだ後の戦略を考えよう
こんな人におすすめです
こんな人にはおすすめできません
FAQ
購入前にご確認いただきたい点
付帯サービス
一度Google Meetでのコーチングを一回とテキストベースでの質問対応をさせていただきます。ぜひご活用ください。
特典
いただいたレビュー
※ 別途いただいた要望・質問については追記させていただいております。
レビューをくださった方、ありがとうございました。
そもそも副業案件を獲得出来るレベル感なのかが不安な場合はTwitterのDMで現状の経験とスキルなどをお伝えいただければ答えさせていただきます。購入前にご相談ください。
また、内容は今後も拡充を続けます。業務委託の副業を通じて得られた学びや読んでいただいた方にいただいた質問への回答は"全て"本書に盛り込む予定です。いわば成長するnoteになります。
「副業で稼ぎたい。本気で頑張りたい。でも、一人では頑張り方が分からない。」そんな熱を持った方には最適な内容に作っています。
副業を通して収入を絶対に上げてやるという気概のある方はぜひ購入してください。
それではまず、私がどのようにして若手WEBエンジニアが副業年商692万円を達成したのかという話からさせていただきます。
【第1章】どのように若手WEBエンジニアが副業年商692万円を達成したのか
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