見出し画像

人生100年時代に

何か大切なものを諦めるには勿体なさすぎると思います。
もちろんその認識が広まって、人生のターニングポイントになる50歳になったとしても、挑戦することに年齢は関係ありません。
まあ、それにしても私の場合は少し不器用すぎましたけどね。。。


18歳から31歳まで、工場でパワハラを受けながら13年働く。

施設警備員になる。

念願のI T企業に就職。

フリーランスになる。

持病(統合失調症)が再発。クライアントの信用やフリーの仕事を次々と失う。

障害者雇用や日雇バイトで働いたりする。

再び寛解して、フリーランスとしてバリバリ働きながら、英語の勉強も始める(入学する予定の大学がアメリカに存在するため)

今ここ

現在36歳。
自分ではこの歳になって大学を入学、卒業するのは遅くないと思っています。
何故なら、更にその後、アメリカの大学院に進んで、コンピューターサイエンスの知見を得るためだからです。

そして、ITエンジニアの端くれなら、誰もが一度は憧れるシリコンバレーへ。
その時、私が50歳になっていても、挑戦をやめることはありません。
最近プログラミングだけでなく英語の学習も楽しくなってきましたし、このまま勉強時間を確保しながら突っ切っていこうと思います。
まずは、アメリカの大学に入学するために、条件を整え、スキルを身につけ、今年の9月までにスタートを切っていきます。

待っていろ! UoP!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?