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【詩】髪を切りにいったアト

デパ地下に、木.林(きりん)というお菓子があって、縦長で薄そうであった。多種多様な、(桜・抹茶・レモン・和三盆・ココア)味であったから、花間宿鳥振朝露(カカンノシュクチョウチョウロヲフルイ)(由吉さんが隠れている)*鳥が飛び回って朝露を散らす、夏にはイイ。イイ朝露(アサツユ)は、多種多様の、和菓子でもあり(web調べ)、과감히(クァガムヒ)は、果敢にであるから、しっかりとした果物のガムでもあり、多種多様でアリ、(そういえば、キンシャシャの奇跡(Rumble in the Jungle)dvdを手に入れました)アト少しで、ゾウでもありました。蝶々もクァガムヒ(果敢に)に、飛んでいる果物であるし、キリンの桜味(「クマリン」の加工物の味と香り)は、ピンクで長いキリンの首のようであり、多種多様な、朝食にイイ。植物はいつも眠っているらしい、林のなかで、クマだって寝ているのがイイ。きっと木が、林(ハヤシ)が、キリンの首っぽい、ということだろうクマ。「*と漢詩は、漱石の漢詩を読む 古井由吉 2008 P96、P98より引用」ほぼ正方形な本(紺色)は、どちらかといえば、和三盆だろう、ココアよりは。(マンションの5階にアリ!)

#詩 #現代詩

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