![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30902629/rectangle_large_type_2_40ba764d985dfbfd69951b926ccff061.jpeg?width=1200)
隔月ルーティーン 〜思考の整理
日経産業新聞に隔月で投稿しているコラム「HRマネジメントを考える」の13稿目です。(本日7/22掲載)
新型コロナウイルスの影響が長引く中、今後の日系企業各社におけるグローバルビジネス要員需要がどのように変化するのか、現在実施中のアンケート調査から見られる傾向を過去と比較して述べています。
※現在実施中のアンケート調査「アフターコロナのグローバル人材需要」(日系企業の人事部門の方、ぜひ回答にご協力ください)
隔月で約1,400文字、ボリューム的には大した量ではありませんが、私にとってはその間にどれだけ自身の思考がアップデートしたのか、また新たなニュースを創ることができたか、2ヶ月間の自身の努力と成長を試すささやかな“負荷”と捉えて取り組んでいます。
読者の方の反応は全く分かりませんが、担当記者から「来月もお願いします」と言われるたびに胸をなでおろしつつ、また次の2ヶ月をスタートします。
※記事(日経会員の方のみご覧いただけます)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?