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隔月ルーティーン 〜思考の整理

  日経産業新聞に隔月で投稿しているコラム「HRマネジメントを考える」の13稿目です。(本日7/22掲載)

  新型コロナウイルスの影響が長引く中、今後の日系企業各社におけるグローバルビジネス要員需要がどのように変化するのか、現在実施中のアンケート調査から見られる傾向を過去と比較して述べています。

※現在実施中のアンケート調査「アフターコロナのグローバル人材需要」(日系企業の人事部門の方、ぜひ回答にご協力ください)

  隔月で約1,400文字、ボリューム的には大した量ではありませんが、私にとってはその間にどれだけ自身の思考がアップデートしたのか、また新たなニュースを創ることができたか、2ヶ月間の自身の努力と成長を試すささやかな“負荷”と捉えて取り組んでいます。

  読者の方の反応は全く分かりませんが、担当記者から「来月もお願いします」と言われるたびに胸をなでおろしつつ、また次の2ヶ月をスタートします。

※記事(日経会員の方のみご覧いただけます)


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