見出し画像

ライカ LEICA D-LUX8 レビュー Vol.2

阪急西宮ガーデンズから兵庫県立芸術文化センターで、適当にパシャパシャと撮ってみました。

やっぱりコンデジいいですね、小さくて持ち歩けることは最強かと。
データもJPGで10MB以下、RAWでも30MB程度。サクサク読み込めてメモリを圧迫することもありません。フルサイズの出番が無くなりそうです。

阪急西宮ガーデンズで
ラムズイヤーの葉をマクロモードで
葉を覆う繊細な白い毛も鮮明です
どこにでもいるカワラバト

廣東料理 水蓮月で。神戸中華街にある民生とは親戚だそうで、メニューも同じような感じ。壁面の煉瓦が面白かったので。

金属の質感も十分
テーブルフォトもいい感じです

D-LUX7と同じ付属のミニフラッシュ、テプラでこんな感じに仕上げました。ガイドナンバー10と頼りない感じもしますが、D-LUX8はリーフシャッターですので、シャッタスピードを全く気にせず使えますし、なかなかいい仕事をしてくれます。

マクロモード便利です
テプラが600dpiになれば、小さな文字ももっときれいになるのですが

D-LUX8 | First Look
Leica Camera AustraliaのNick Rainsが詳しく解説してくれていますので、是非ご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?