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昨年、精神を最もすり減らしたあの事件の話②-旧世代のAIとして、あるいは伝書鳩として。


今日は、前回の続きだ。

「あの事件」と思いきりボカしたにもかかわらず、大変な好評をいただいた。売れ行きは過去のnoteの中でもトップクラスである。

「先週もっともスキされた記事の1つ」にも選んでいただいた。noteの懐は広い。訴訟リスクがある内容を有料で書くという使い方にも、喜んで賛同してくれている。

noteの懐は広い。


そして、読者の皆さまからも過分な評判をいただいている。ありがたい限りだ。





あと、「胃が痛くなった」という感想も来た。他人事だと思って楽しめない心優しい人にとってはストレス源にもなるのかもしれない。用量用法を守ってお楽しみください。





それでは、本日も続きを見ていこう。続きものなので、前回の記事を読んでいない方はまずそちらをご覧ください。

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