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堀元見の、炎上するから有料で書く話

ネットで見つけた愚かな人をアカデミックにバカにしたり、普通に言うと訴訟リスクがある本音を書いたりするマガジンです。全部Twitterで言うと炎上するので、仕方なく有料noteとし… もっと読む
日々変なことをやってる中で「訴訟起こすぞ」と言われた話などを書いていきますので、「訴訟起こすぞ」と… もっと詳しく
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記事一覧

金を取ることへの若き葛藤-自営業者が持つべきアリストテレスの世界観について。

大学卒業後になんとなく就職しそびれてなんとなく無職になってしまった23歳の若者に、なんとな…

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「俺のスタンダール症候群」と、小説家デビューについて考えていること

良いコンテンツに触れるのは創作の肥やしになる。当たり前の話だ。 だから僕は四六時中なにか…

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株式市場はバカ。インフルエンサーはなぜ壮大なビジョンを語り続けるのか。

久しぶりに札幌市の実家に滞在している。去年の年末年始は帰省しなかったから、実に2年ぶりに…

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地獄観察における部分的な引退。今後は蓮の池を通してだけ地獄を見る。

書店を、ウロウロせずにはいられない。 書店を発見する度に、気づけば入店して自分の著書を探…

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詐欺師のオジサンにお金をもらって学生団体をやっていた話

「秘密にするほどではないけど、なんとなく言いづらくて言ってないこと」が誰にでもあるだろう…

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アンパンマンを楽しめなくて怒る大人。クリエイターのエゴと公益。

インターネットを開くと、今週もまた地獄のようなニュースが飛び込んでくる。 簡単にニュース…

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保険としてのパートナーシップと、結婚のポートフォリオ最適化問題

「40近くなるともう、パートナーシップの目的はプラスを作ることじゃないんですよ」 10ほど歳の離れた編集者はそう言った。見た目に反してさほど辛くない羊肉の串焼きをビールで流し込みながら、僕は彼女の主張が飲み込めずにいた。 「次回作の打ち合わせと祝杯を兼ねて、飲みに行きませんか?」 担当編集者からそんなメールが来た時、素直に嬉しかった。今月発売になる処女作の予約が上々で、5000部の予定だった初版が1万部まで積み増された。更に、増刷も社内で検討中だという。実に光栄なことだ

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無職の職業倫理-「君は就職した方がいい」と説得したOB訪問の思い出

気づけば、周りには無職ばかりだ。 5年前、就職せずに大学を卒業した。類は友を呼ぶとはよく…

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無の人に自由意志は存在するか?なぜ彼らはゴミビジョンを掲げ続けてしまうのか。

自由意志を持っているふりをしろ。たとえそうではないことを知っていても (テッド・チャン『…

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あまり表で言うべきではないネットラジオについての雑感。

僕たちがやっているPodcast『ゆる言語学ラジオ』が先日、日本3位になった。ApplePodcastの「オ…

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「スキル貧乏性」という病。税理士は4年前まで情報を牢獄に入れていた話。

「堀元さん、二次会行きますか?」 「いや、タスクいっぱいあるからやめとく!スタバで仕事す…

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『インテリ悪口本』予約開始-5回の推敲と、限界まで磨いた文章。それから、謎パワース…

※本文は全て無料で読めます 今日、11月1日(月)、僕の初めての著書の予約が始まった。『教…

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小人がいたら絶対やらせるアイディア集-音大生を飢えさせる・スノッブSNS

「小人がいれば、やらせるのになぁ」 いつからか、ネタ帳にアイディアをメモする度にそう思う…

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「努力は才能」という怪しい俗説。あるいは欺瞞と努力と無能の関係。

生きている間に、何度も何度も、己の無能さを叩きつけられてきた。 一番大きかったのは、起業の失敗である。世界初の月額会員制村作りサービスなる謎の業態で起業し、1年で破綻した。 あの1年間は何もかもが失敗だらけで、「おや、どうやら僕は無能らしいな」と気づいた。 その自覚は大いなる痛みを伴うものだったけれど、この上なく有意義なものでもあった。僕は己の無能を自覚することで、ずっと良い人生をデザインできるようになった。 何よりもまず、努力の量が増えた。「自分は有能である」と驕っ

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