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自分軸関連記事まとめ

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特に「自分軸」について解説している記事をまとめてみました。この辺を読んでいただけると、自分軸がどんなものかがお分かりいただけるんじゃないかと思います!
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#自分らしさ

自分軸で生きる

はじめまして!note初投稿! 自分軸リーダーのケンゴです。 【自分軸リーダー】とは、 自分軸を「read」して(読み解いて) 自分軸へと「lead」する(導く)人 という意味を込めた造語です。 僕の言う「自分軸」とは、 固定観念や他者の意見などにとらわれず、 自分自身の内側にある ・心の声 ・本当の気持ち ・魂からの思い のような「本質」に目を向けることです。 自分軸で生きてると、なんだか色々うまくいくし、 周りの人も幸せにするし、良いことだらけじゃん!

自分軸はワガママ?

僕のFacebookページで、投稿にこんなコメントをいただきました。 (あ、ちなみに、Facebookページのフォローもよろしくです♪) やりたいこと、やりたくないこと。 どちらにしても、 「これって自分軸(魂の望み)なのかな?それとも単なるワガママ…?」 って思ったりしますよねー。 自分軸かどうかは、自分の中だけで起きてることです。 でも、ワガママかどうかは、他人の感じ方次第で決まることです。 なので、湧き出た「やりたい、やりたくない」の思いが 仮にしっかり

自分軸と他人軸の見分け方

自分のやってることが、 「これは自分軸なの?他人軸なの?」 って思っちゃうことありませんか? 例えば、飲食店に行って店員さんに、 「今こちらが人気なのでオススメですよ!」 と言われて、それを選んだとします。 それは、他人から言われて行動したから他人軸…? いえいえ、そういうことじゃないんです。 「行動」自体には自分軸も他人軸もないんです。 大事なのは、「その心は?」です。 その時の気持ちとして、 「そうなんだ!じゃあそれ食べてみたい!」 って純粋にワク

自分軸の見つけ方

今日、「世界一自分らしい生き方の学校(通称:セカスク)」プロジェクトが主催するYouTube生ライブに出演させていただきました。 (※アーカイブ映像はこちらからご覧いただけます) このトークでは、 武田双雲さんのご子息でもあり最年少で高卒認定を取得した【武田智生さん】 と、 心の4大栄養素を提唱している子供の心の育み専門家の【佐野友美さん】 という超素敵な方々と一緒に、 「教育」と「自分らしく生きること」というテーマでお話しました。 その中で僕がお伝えした内容を、こ

自分軸を推す理由

自分軸をやたら推してる僕ですがw、 そもそもなんでそんなに自分軸推しなのかと。 それは、 僕自身がそれで人生が好転したからです! 僕は割とガッチガチの「こうすべき」人間で、 自分を戒めて戒めて生きていましたが、 ちょうど10年ほど前に、色んなことが重なって、 思い切って、 「やりたいことをやって、好きなことをやって、 自分らしく生きる!」 って決心したことがあったんです。 (その頃に書いてたブログが残ってるので、シェアしちゃいます↓) 自分の体感として、そこか

他人軸にもメリットはある?

以前、自分軸は「良し悪しではない」という話をしました。 (こちらの記事をご参照ください↓) 他人軸になっている時の状態って、 ・本当は嫌だけど無理してる ・しっくり来てないし納得してない ・ワクワクしない ・モヤモヤする ・決まったレールに乗せられてる こんな感じだったりします。 だから、他人軸な状態ばっかりだと、 上記のような気持ちでいる時間が増えるってことになるので、 だったら自分軸でいた方がハッピーな時間が増えるよね (しかもその状態でいた方がハッピーがハッ

「自分軸」を他の言葉で言うと?

「自分軸」という言葉は、 自分軸で生きる 自分軸で行動する こんな風に使ったりします。 自分軸をよりイメージしやすくするために、 その「自分軸で」の部分を他の言葉に置き換えてみますね。 自然体で 自分らしく 魂に従って 本当の望みで 自分を信じて 自分を尊重して 心の声を聴いて 自分で選んで決めて 感覚(直感)を大切にして 「人生の主人公は自分」という意識で などの表現が近いかなと思います。 これらの言葉の後に「生きる」「行動する」を つけてみ

「他人軸」を他の言葉で言うと?

以前、『「自分軸」を他の言葉で言うと?』 という内容の記事を書きましたが、 今回はそれの「他人軸」バージョンです。 他人軸で生きる 他人軸で行動する その「他人軸で」の部分を 他の言葉に置き換えてみますね。 エゴで 不自然に 恐怖心で 他人と比較して 人のせいにして 自信がないままで 思考にとらわれて 自分の気持ちに嘘をついて 一般論や固定観念に縛られて 世間の目や人の評価を気にして これらの言葉の後に「生きる」「行動する」を つけてみてください