ギャップを楽しむ

私はとにかくギャップが見つかれば、笑顔になります。

なぜなら、そのギャップはネタを提供してくれるからです。

私が大好物のギャップは、こんな感じです。

・1万円程度の商品だと思ったら、実は10万円もする商品だった

・ワイルドな雰囲気を醸し出す男性が、実は細かい作業が好きだった

・あるゲームの話をしてる人が、実はそのゲームをやったことがなかった

「ビックリするネタ」や「おいおい。ちょっと待てよ」と感じられる話題が大好きです。

私自身にもギャップはある

私も人と話してると、ギャップで驚かれることがあります。

・経理職→ライターになったこと

・フレンドリーな雰囲気なのに、政治や社会情勢などの話もする

・福岡の方言が強いのに、実は東京や札幌など様々な場所に住んでいた

こんな感じで、驚かれることは多々あります。

正直、自分のイメージと周囲のイメージが違っていて悩んでいた時期もありました。

しかし、何とかして物事を前向きに捉えられないかと考えた結果、見つかったのがギャップを楽しむことだったのです。

自分〇〇に見られるんですけど、実は△△なんですよ～

え～～～！そうなのーーーー！？

こんな会話をしたいがために、常にギャップがないか探しています。

会話を楽しむ

これを意識しながら、今後も様々な人と話したいと思います。

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